大きい建物の13階で、友達に言い寄る男を不細工不細工と罵り、おならをかましてから面接に臨むと、なんとアルバイトをしていた所の親会社で、集団面接の最中に3人目の店長とその場でテキーラ祭を開催してげぼげぼ吐く、という珍妙で胸糞悪い夢を見ました。悪い夢は心が前向きになっている兆候と聞いたことがありますが、悪い夢みたらせっかくの前向きも後向きになるよなと思うのは陰気な性格故です仕方あるめえ。
と、朝からセンチメンタルな気分に浸っていたら、タイミングよくそこの職場の後輩から電話がありました。私なんかに相談して可哀想なもんだ、猫にでも相談した方がまだプラスになる。問題の当事者が私の元彼なので、どっちも守りつつ回答していると、なおさら自分のクズさ加減に呆れてまいりました。私が誰と付き合って誰と一発かましてたなんて知らないで連絡をくれるのだ。しらんまに隣のこいつとうしろのあいつと、はたまた犬猿の仲のこいつとも穴兄弟、なのである。いやしかし、セックスに愛などいらぬとまでは言わないが、好きじゃない相手とのセックスも内容次第でとんでもなく最高なものにもなり得るのだ(明らかにタイプではなく、生理的に受け付けない相手は除く。そんなもん想像しただけでサハラ砂漠状態である)。まあかといって誰でもおっけーとはかぎらないよね。相手に選ぶ権利があるように、こちらにも選ぶ権利はあるのだ。(おこがましいのは承知で握りこぶしを作って権利を叫ぶよ!)
エロ漫画のようなやるセックスやるセックス全部最高なのに比べて現実は非情なものである。それもまた私の二次元好きを加速させる要因でもあるのですが。とにかくエロ二次元の性へのあけっぴろげ感は、もはやあっぱれ、その潔さ良しと言わざるを得ない。
セックスは置いといて、派遣の登録に行ってまいりました。
爽やかで真面目そうな20台後半と思われる男性と、可愛くて優しそうな20代前半ぽい女性と、挙動不審で濡れた犬の臭いがしそうな私の三人で説明を受けました(担当者さんの気持ちはいかばかりか)。個人情報等の説明や登録手続き、常識問題とタイピングテストをしたのち、仕切られた小部屋で各担当者さんと面談、そしてお仕事紹介の流れでした。
私の担当者さんはびっくりするぐらいイケメンで、常識問題(本当に私は阿呆だなあと再確認できました)で心が砕かれていたネガティブモルフォ狐は即座にその場からドロンしたかったであります。異臭と陰の気を発する私にも屈せず、担当者さんは幼児に話しかけるように分かりやすく仕事内容を説明してくださいました。派遣先から気を付けてほしいこととして、暇すぎて寝ないようにという事と、お昼休みは一時間なので、余裕があるからといって一時間半とかとらないように(過去いたみたいです、すげえ。)等々びっくりする内容でした。デザイナー系のとこなので、ネイルもつけまつげもどんどんしていい、髪ももっと明るくても全然だいじょぶですと担当者さんから言われました。営業成績が貼り出されてるので、怒号が飛び交う事もあるそうですが、女性にはほんとに優しい所みたいです。最終的に、こちらの企業は雰囲気で採用するか決めますと言われ、なんじゃそりゃ、そんなんで大丈夫なのか、と思いましたが、とりあえず頑張ります。ていうか雰囲気で決めるの時点で落とされそうです。派遣先の企業は月・火がお休みなので、水曜日に連絡をしてくれるとの事。面接日時もその時知らせてくれるそうです。
しかし、派遣の登録だけで動機息切れきつけついでに血尿まで出そうなくらい疲労困憊した私が社会生活を送るなんてE難度がクリアできるのであろうか。早くゲームがしたい。