私は、物心ついた頃からずっと孤独感を持ち続けている、それは今も。
と書くと、寂しい人とか思われるのは心外で、決してそうではなく、この孤独がこれまで力をつけて今の私がある。
孤独力、ソリテュードパワーを磨いて来た。
ソリテュード、積極的孤独。
ロンリネス、消極的孤独。
私は前者であると思っている。
日本人は約3人に1人が孤独感があると答えている。
人と人の繋がりが弱い日本、世界167カ国中141位、先進7カ国で構成されるG7では最下位。
その原因の1つに、同居家族以外に頼れる人がいない高齢者(60才以上)や、悩み・心配事があった場合に誰にも相談しない若者(13〜29才以上)が他国に比べて多いという国内調査結果がある。
望まない孤独・孤立が起こっている原因としては、親の同居率の低下や、未婚率・離婚率の増加、出生率の減少などによって、家族・親族との繋がりが減少してきていることがあげられる。
仕事の忙しさや、地域活動の縮小などによって、地域との繋がりが少ない人も増加してきており、近所とのコミュニケーションも減少、思わぬ病気で健康が悪化すると、近所付き合いだけでなく友人や同僚などとの付き合いも減少し、ますます孤独・孤立が加速。
また、現在の日本は助け合いの文化も他国に比べて弱いと指摘されており、この事も孤独・孤立の人が増える要因と考えられる。
孤独に関する健康リスクは、一日にタバコを15本吸うことに匹敵・アルコール中毒と同じ・認知機能が衰えるスピードが20%早くなる・自殺リスクが3.9倍・運動による血圧低下効果を相殺する負の効果・心疾患の発症確率が1.3倍・うつ病リスクが2.7倍・アルツハイマー型認知病のリスクが2.1倍・糖尿病の発症リスクが1.4倍。
これだけ書くと悪い事ばかりの様だが、孤独には二面性があって、社会との関係を断ち切られ寂しい状態をロンリネス、本来の自分らしさを取り戻すために敢えて選ぶ一人の時間をソリテュードという。
経営コンサルタントであり、孤独力(ソリテュードパワー)の著者である津田和壽澄氏は、孤独力を身につければ直感力や判断力がある人になれる、敢えて一人でいる時間を作る積極的孤独が必要で、質の良い一人時間を持つことが大切だ、と述べている。
この言葉に救われた気がして、この先の老後に向けてさらなる孤独力の強化に磨きをかけよう。笑
どうせ人生の本質はつらく
人間は孤独なくらい百も承知している
だからそれだけ余計に
明るく楽しく降る舞おうという決心を
私はこの十年間に持ち続け
更にその気持ちを強くしている
予報通りの雪が降り、白い悪魔はジョーズのテーマソングを響かせて、今日も気紛れに降ったり止んだり。
極甘の何かが食べたくて、本日のおやつはフォンダンショコラを作った。
美味しいっちゃぁ美味しいんだけど、ん〜〜!
なんだろう?
もう一つ何かが欲しい。
こいつも磨きをかけて進化させなくっちゃ!
