Dignity2.0国際カンファレンス2022@ニセコヒルトンビレッジに向けて本格始動!! | ー Dignified eleganceー 今ここを最高に美しく☆認識を美学する

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日本オリジナルの教育技術「nTech」を今ここに活用し、誰もが自分のDignity(尊厳)を咲かせる生き方が当たり前になる世の中にしたいです。日本を世界の学校に✨

皆さまこんにちは✨

9月が始まりましたね!!

美学の時代を共にクリエイトするDignityアーティストのモルフィです。

 

身近なところでいろんな変化を感じておりますが

皆さまの8月はいかがでしたか??

 

8月は日本が世界で唯一原爆を2つ落とされた月。

2022年8月15日、77年目となる終戦記念日と合わせ、私たちもこの日日本の集団エネルギーを癒し根本から大反転させる歴史的な記念日として700人以上の方に全国からお申し込み参加頂き、シン人類誕生祭を開催したことは記憶に新しいですね。

 

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今、気候変動による環境破壊も深刻で、涼しいはずのヨーロッパでも40度を超える猛暑となったり(今日はスペインでデカい雹が降りました)、日本でも全国的な猛暑で熱中症で運ばれる人も後を立ちませんでした。


長引くロシアとウクライナの戦争の影響で、経済制裁による世界的な物価上昇の波はスタグフレーションを引き起こし、日本国内は未だ粘って2%台の物価上昇指数に留まってはいますが、


今日も24年振り最大の円安に陥り、来年には日本も深刻なスタグフレーションの波が来るであろうと言われています。

 

そこに来てAIのLamDA(ラムダ)に見られるように人工知能の進化が非常に凄まじく、人間の低い知能では勝負にならないディープラーニングを通して得た完璧な因果アルゴルリズムで、人間には不可能な高度な仕事が出来る為、


悲しいかな自分の思考感情さえ統制できずに鬱や自殺・殺人・戦争・紛争を起こしてしまう性能の悪いAIである人間が出る幕はどんどんなくなっていき、仕事場のみならず、人間本来の尊厳性まで毀損されています。

 

★いじめ、AIが見抜く仕組み導入へ

 「教員の勘と経験に頼るの限界」 (朝日新聞デジタル)

 https://u.lin.ee/Co1HaZO?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none

 

この30年日本では給料はそんなに上がっていないのに、物価だけが上がっていき、価値を感じられる仕事がない、何をしたいか分からない、人間関係も面倒くさい、人に合わせるのは疲れる、結婚もしたくない、そんな若者がどんどん増えて、日本は益々少々高齢化が加速しています。


子どもを生むことで女性の価値が下がると考える人も多い、子どもを生んでも、もうお母さんやめたい、母親が子どもを虐待したり育児放棄して餓死させたり、殺したり、悲しい事件も頻繁にニュースで耳にするようになりました。

 

本当に日本は世界はこのままでいいのでしょうか??

 

一体何が一番の根本原因で

このような事態が起きているのだと考えますか?

 

何を明確に解決すれば、

これらの問題が一掃解決するのでしょうか?

 

本気でこのことに取り組まなければ、いくら戦後77年我慢強い日本が耐え難きを耐え忍び難きを忍び持ち堪えて来たとは言え、堪忍袋の尾が切れるタイミングだと思います。


宗教で解決しようとしても、献金だけで本質的な問題は何一つ解決せず、7/8に起きた安倍晋三元首相銃撃事件のように、宗教組織への恨みが引き起こした結果態だと思います。もはや宗教を超えた解決策が必要なのです。

 

またその解決策を政治家だけに任せる、学校の先生だけに任せる、企業や社会の責任にするだけでは本当の解決策は生まれませんし、能動性もなさすぎます。

 

ちなみにこれらの根本問題は何だったのか?

それはズバリ単刀直入にお伝えすると

「言語の問題」だったのです。

 

私たち人間は7万年前のホモ・サピエンスが出現した時代から主語と述語によって組み立てるアナログ言語を道具にこれまでの人間の文化文明を構築してきました。

 

そこに大きく見落としていた秘密が隠されていたのです。


それがアナログ言語主語と述語SとVを使う切断言語を使用してきたという紛れもない事実なのです。

 

なぜ、これが問題の根本なのか。


それは主語と述語に分ける言語である以上、全ての存在を分離バラバラに細かく分けて、使えば使う程多様性と異質性に溢れてしまい、共通土台を持てなくなる言語だからです。

 

みんな違ってみんな良い。


しかし、世界の宗教問題やイデオロギー問題、人種差別やヘイトクライムなど互いの観点や判断基準の異質性が完全に解決した例を未だかつて見たことがありません。


誰もが違う価値観や判断基準、信念には我慢して合わせて、演じ、どちらかが少しずつ損をしながらギリギリのところで調和を取ろうと必死にもがいています。

 

この矢印バラバラがとてもわかりやすいですね。



アナログ言語の限界を補完して、あらゆる分離バラバラ主語述語を全部一つに融合しシンプル化させられるデジタル言語の発見発明が今から27年前にこの日本でなされました。

 

そして27年の月日を掛けてこの言語を如何なる国家・宗教・民族も超えて共有可能なデジタル言語・完全学問・世界基軸教育として体系化することに成功したのです。

 

その人の名はノジェス。21世紀の悟り人。


釈迦やイエスが見ていた真理真実の世界を

世界80億のホモ・サピエンス誰もができるように教育としてプレゼントしたいという強靭な意志の持ち主ですよ!!

 

 

そのノジェス氏が発起人となって、昨年よりDignity2.0国際カンファレンスを開催するようになり、2022年は北海道のニセコヒルトンビレッジにて開催を決定致しております。


10月8日から10日までの開催で、開会式ではTEDで有名な宇宙ロケットの植松努さんと一緒に作った尊厳のロケットを飛ばす予定です🎶

 

 

その他にも40個の企画があります。

 

 

昨年の模様はこちら👆

 

今年は植松努さんも顧問になって下さり、一緒に盛り上げていきますので是非皆さんと一緒に国際都市ニセコで尊厳の風を吹かせましょう!!!

 

 

👆今年も植松さん待ってます💕

9月3日にカンファレンスに先駆けて植松さんとロケット作りのワークショップもやりますよ🎶(こちらすでに満員御礼)

 

モルフィも一緒に参加してくださる心の友を募集しております。この内容を読んで関心を持ってくださった方はぜひ直接メッセージくださいね🎶

 

最後までお読み頂きありがとうございました。