こんにちは、モルフィです。
昨日の令和哲学カフェもWHTとマルクスが繋がってとっても面白い回でした。
マルクスの初回の講義で、理解と解析の哲学から社会変革の哲学へと進化させて人だといういうイメージ拡張も起きたので興味関心も増して聴くことが出来ました。
WHTのテーマは『歴史発展、社会発展の原動力とは何か?』
今の日本がアメリカを超える道が果たしてあるのか?という投げかけの元進んでいきましたが、
出演者の主義主張やフリートークもとても面白く一緒になって考えることが出来ました。
最後にNoh先生がまとめてくださったのでこれまたスッキリ整理が起きたのですが、マルクスは労働を通して人間は進化発展の主体になると提唱しましたが、それは自然物質との関係性に留まる生産手段であった中、お金中心の資本主義が土台になり格差社会が生まれていますが、数学物理学を土台にした科学技術で主導権を握っているのは西洋です。ですが、2045年にシンギュラリティー(技術的特異点)を迎え科学技術が終焉を迎えるのに、それが歴史発展の原動力には成り得ない、ならばアジアの価値がここでどのように生かされていくのか?という問いかけに、一瞬考えましたね。。
Noh先生は、仏教の悟りで仏になる、また儒教の悟りで聖人になる、このことが歴史発展の原動力とどう繋がるのか?を投げかけられましたが、仏教も超個人主義でそこにはマルクスの概念が足りなかったという答えが返ってきました。
心の世界に数学物理学を取り入れることですね。それはつまり世界の根源、宇宙の根源と繋がり、完全認識を今ここに使って1間点の宇宙のロゴス、生産手段を使った結集と生産のモデルになり、またそれをリゾーム組織により具現化することがマルクスが叶えたかった労働者の天国を実現することに繋がるイメージを頂きました。
これからの時代の労働の捉え方は夢から目覚めていく労働者になること。そしてイメージ不可能な世界を啓発するのが労働であること。労働に対する概念の拡張が大幅に起こった110回目となりました。
土日はお休みの令和哲学カフェ。
次回は11月2日月曜日になります。