新年が明け
初の中国茶レッスンとなりました(^_^)
世界の茶栽培のシェア率89%以上を占める
というアジア圏の茶業界。
近年は成長期を迎え、
より質の高い技術やお茶を求めるニーズが
高まっているそうです。
ですが同じお茶を頂くにしても、
やはり大切なのは『淹れ手』
今回は特に、一期一会の出会いを
どこまで神秘神聖に感じられるか、
型にはまらない自由さと
緊張感とが共にある極上の時でした✨
🍃本日の茶葉🍃
①小豆茶→ウェルカムティー
②大益生茶六年
③景万生茶七年
→with マスカルポーネチーズとレーズンを挟んだ淡ピンク色のモナカ
④仏手→with 黒豆のロールケーキ
⑤九曲紅梅→with松のフィナンシェ
友花先生による漢詩の朗読は、
+αなお土産を頂くような感覚✨
読み手により聴こえ方は変わると思うのですが、美しい韻律が踏まれた詩は
まるで歌のようで、
情緒豊かでじんわりとした感動を覚えます。
●原文:
「走筆謝孟諫議寄新茶」 (盧仝)
日 高 丈 五 睡 正 濃、
軍 將 打 門 驚 周 公。
口 云 諫 議 送 書 信、
白 絹 斜 封 三 道 印。
開 緘 宛 見 諫 議 面、
手 閲 月 團 三 百 片。
聞 道 新 年 入 山 裏、
蟄 蟲 驚 動 春 風 起。
この漢詩は、
武官が親友の孟諌議からお茶を受け取った際に、開けた途端上等で選りすぐりの『団茶』300個に感嘆したという場面を歌っていますが、
聴く人の感性や解釈により、如何様にも愉しめるのもまた、漢詩の魅力の一つに感じました。
2月も楽しみです✨






