危うすぎた意思決定 | ー Dignified eleganceー 今ここを最高に美しく☆認識を美学する

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日本オリジナルの教育技術「nTech」を今ここに活用し、誰もが自分のDignity(尊厳)を咲かせる生き方が当たり前になる世の中にしたいです。日本を世界の学校に✨

昨日は心と行動の一点集中を作る為には、本物の基軸を再建して判断する必要があることを語りました。

とはいえ、口で言う程簡単ではありません。

自慢になりますが、事実、昔の私も意思決定には多大な障害を持っていました。

五感覚脳の機能とマインドーム理論に基づき人間なら誰しも作られてしまうものなので仕方がないのですが、非常に厄介でした。

根拠のない自信から、意思決定をしてしまうのですが、これは一体全体どこから来るんだろう?と考えてみました。

そしてハッキリと思い出したのが、小さい頃母親から、『貴方の先祖はみんな本当に人にたくさんの施しをしてきた良い人ばかりしかいないから、貴方は何があってもいつも先祖に守られているから幸せでいられるし安心ね。』と言われていたことです。

『私はそういう守られた人間なんだ‼︎』としっかり飲み込んだのを覚えています。

ですから、どんなことが起きようとこの基軸を持って意思決定しているので、何が起きようとも前向きに捉えることができたのです。

しかし、それが自分にとって当然になっていくと、他人に対して立場チェンジができなくなりました。

逆境を超えられず、不安や恐怖、自信の無さからチャレンジせず、逃げたりする人を見ると腹が立ち理解できないし、責任を取らない卑怯者でズルイ人だと批判したり、貴方は恵まれていなくて残念だったのね、と無意識で差別し自分に対して特別意識を増長してしまっていました。

この時代、個人主義の一人勝ちではなく、チームプレーで全員が連携して結果を出していったり、場を創っていかなければならないのにも関わらず、

私がしていたことと言えば、他人と自分を分離させるようにしてしまう意思決定の基軸を持っていることで、それが不可能な人間、いやむしろ問題を引き起こすリスクの高い危うい人材に自らがなっていたのです。人材育成のベンチャー企業の共同経営者になろうというのにです‼︎

安心して、あらゆる仕事が一緒にできないはずです。人材育成はもちろん、自分を超える人材育成など無理なはずです。

それは本人にしてみれば不本意なことであり、望んでそうなったのではないのですが、意思決定の基軸が間違っていた為に引き起こされたことだったのには相違ありません。

そして驚くことに、間違った意思決定の基軸となる要因はまだまだたくさんあり、私の中の例えなど言わば氷山の一角だということなのです。

しかしながら、以前の私を含め、その間違った意思決定の基軸を中心に人生を生きている人が多いこともまた事実です。新しい基軸の必要性を自らの意志で感じ掴み取る為にも、『間違った基軸による意思決定の限界』をトコトン味わうことが先です。

それがいかに地獄なのか。
認識できた時、初めて天国への道は自らの手で開くことができるのです。

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