がっかり。。
予定が変更になって、2時間という時間が
空いてしまい、、、『SAYURI』を観ていました。
結構前の映画ですよね、、、かなり古い。。
けれども面白いもので、『認識=存在』なので、
観る側の認識の器が変化すると、受け取り方や
感じ方が全く変わってしまうので、正直、
今の自分が観たら何を感じるんだろうと、
ちょっぴり、変な関心があったんです。
誤解を恐れず
素直に感じたことを書くならば。。
人間は、脳が生み出し存在させる、あらゆる意識の
『境界線』をすべて溶かせない限り、幸せには
なれないということ。
自然の脅威に。
王や君主、権威・権力に。
本能や自分の考え感情の前に。
常に人間はコントロールされる歴史を繰り返して
きた。
古代、中世、近代と、その力を支配する中心価値こそ
、神から王、フランス革命から個人へ、その個人から
企業組織へと移動しているという違いはあっても、
『常に力に支配されている』ことに変わりはない。
そして、今、個人主義が更に激化し、ITの発達
による無数の判断基準、相対比較による熾烈な
競争と共に、個人が自分の思考論理に完全に
支配されてパンパンになっている。
『SAYURI』を観ていると、改めて人間とは、体が
自分という『我意識』出発の相対比較により、
果てしない支配欲求、成功成就動機を
コントロールできない生き物だということを感じるし、
『男である』、『女である』前に、
『人間が何なのか。』を宇宙の成り立つ仕組みと
明確に繋がって理解できない、無知無明の状態
では、自分を守れないだけでなく、人を守ることなんて
到底できないことが明確に理解できる。
悲しいかな、人間は4次元の現象世界を生み出して
いる5次元の原因世界を観ることができない限界が
どうしてもある。だから見える形を大切にしてしまう
のだ。
何故なのか?
それは、単純に脳が認識できない世界だからだ。
つまり、今までの人類が500万年間ずっと突破
できなかった、認識の限界というものは、自分だけが
抱える問題ではなく、人類全てが一様に抱える
共通の限界であり、突破するべき課題なのだ。
世の中に溢れる無数の問題群の究極の原因を
絞り込んだとき、シンプルにその『ひとつ』が
見えてくる。問題を一掃解決するひとつ、そして
今までになく果てしなく無限に広がる想像のひとつ
と言えよう。
しかし、観ようという意志、問題意識がないと
見れない世界であると同時に、人類歴史を代表し、
これを解決しようとする本気の意志がないと、
自分を納得させることがなかなか難しい。
智慧が必要なのだ。
さゆりが生きた時代は、まだその限界を突破する
為の智慧がなかった。釈迦や老子は、悟りを開き、
自分自身をその領域の認識スタイルに移動させる
ことに成功したけれども、人類が共通に納得理解できる
論理とイメージで共通認識されるところまでの発達は
できなかった。
しかし今、5次元認識テクノロジーは、
新統合認識学問として、これを可能にしている。
つまり、解決できる方法があるということである。
さゆりもどれだけ苦しんだだろうと思う。
美しい女性は悲惨だ。宇宙のメカニズムから観ても
強烈な注目と圧縮を受けるゼロスペース構造に
なっている。願ってもないのに辛い。
しかし、オリジナルマインドの観点から言えば、
間違いなく願っているから生み出しているのだが、
その矛盾している格差ある心理現象も自分自身の
中でしっかり納得理解させられる根拠、論理と
イメージを持たなければスッキリしないはずだ。
それは、本当の意味で存在そのものが自立をする
ということと繋がっている、と思う。
その観点から言うならば、世の中には自立して
いない人間がたくさん溢れている。
本来の自分の生い立ちを知らずして、自立は
できない。宇宙出発から今ここ、そしてその先の
未来に至るまで、全てが繋がって理解認識できる
こと。
改めて人類の認識の次元上昇の必要性を感じる
きっかけになった映画『SAYURI』でした。
そして、昨日、UNIFEMさくらの活動発表会に、
参加させて頂きました。
DVをなくすためには、大和の心が必要だという
理事長のスピーチにとても感動しましたが、
大和の心=戦う相手がいない悟りの境地に
1人ひとりの心の状態が次元上昇できることです。
全ての現象は、心の中の意志が現象化して
起こっているものですから、心の中の戦争を
なくしていくこと、考えや感情をコントロールできる
ようになる為には、見えない観点のイノベーション
が必要になりますね。結局はすべてそこから。
この時代の問題を解決するためには、文明の
構造改革レベルの改革が必要で、それは、
観点の構造改革なしには、語ることができない
ものだと思うのです、、ね。
あっ、、なんだか先日のアテンダー試験の論文
チックになってしまいましたが、お許しください。
なんか、今日はそんなモードなんですね。
観点のイノベーションをしよう!


