興味のあるセミナーに参加させて頂きました。
JMA社団法人日本能率協会の主催する
『創造性喚起のための人材マネジメント』
シンポジウムです。![]()
人事や人材開発部門の方々が100名以上
集まっていて、大企業や中小企業様々な
顔ぶれでしたよ。
内容がまた、面白いんですよ。![]()
なんでも、社長の統計をとってみると、
人事部長を経験し、3つ以上の異なる
職能経験を持っている人の割合が多い
のだそうです。![]()
『人事とは、組織全体と社員個人のためjに
存在する』、、と言いながらも価値が低いのは
価値が見えにくく、無意識に働きかけるもの
だからだとおっしゃっていました。
しかし、その価値は競争力の根源に関わる部分
であるからとても重要であるし。。
ということで、これからの人事に期待される貢献
とは何か?で納得!!
一つは、クリアな経営戦略と人事戦略。
ファーストリテーリングを例に挙げておられ
ましたが、経営理念と企業ミッションを明確にし、
それに対してどんな人を配置してどのように
実現していこうとするのかを具体的にすること。
そしてもう一つが一番!大事なんだそうで、
長期的な競争力を高めるマネジメントが必要
であり、組織としての力を維持・向上する
仕組みを作っていくこと。
具体的には、教育システムと基礎的な教育
であるとおっしゃっていました。
なるほどなるほど、、しかしどんな基礎的教育
なんだ?と思いながら聞いていたのすが、
創造性喚起のために、
①創造性を阻む原因を解決する教育と、
②競争力を高めるための長期的基礎教育
マネジメントの二つが私の中で繋がりました。
創造性を阻む原因は価値観の融合ができない
ことにある。
なぜなら互いの判断基準がぶつかり
摩擦衝突に終わってしまうから。
それは自分の考え、すなわち固定観念を
移動できないことで起こってしまう。
つまり、観点固定を移動できる技術があれば
解決できる問題である!!ということを
意味します。
最後に、ソニーの半導体事業の人材開発部の
方が面白い質問をパネリストに投げました。
『異質性の融合ができて、人のシナジーを
高めていくにはどうしたらいいか
教えてください。』
ハウス食品のOさんは答えました。
『自社の経験による成功事例なので、
共有できるまでには至っていません。』
そう、とても素晴らしい質問で、どこの会社も
そこは聞きたい!というポイント。
あります!!その技術!!
固定観点を溶かす技術!!
論理とイメージで明確に理解でき、自らの
意識空間に、そのイメージをインストールし
日常生活で応用できるようになっていくまで
習慣化できるプログラムまで開発されています。
是非、オススメです。
ちなみに9月の福岡アドバンスセミナーは、
もう満員らしく8月の東京、札幌はまだ大丈夫
なようですよ。お早めに!