サービスに生きたい* | ー Dignified eleganceー 今ここを最高に美しく☆認識を美学する

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日本オリジナルの教育技術「nTech」を今ここに活用し、誰もが自分のDignity(尊厳)を咲かせる生き方が当たり前になる世の中にしたいです。日本を世界の学校に✨

今日私が応対させて頂いた方のお話し。

 

とにかく、、、これでもかってくらい

 

 

怒ってました*


最初に対応した人に腹が立ってここに来たらしく、

 

 

いきなり、貴方たちはどんな教育してるのか?

 

そんなマニュアルに添った応対しかできないのか?!

対応した人は、私が喋りたいことを無視して、

『お客様、お名前を、お名前を。』と連発してちっとも

話しは聴いてないし。

 

まぁ、とにかくご立腹。

 

 

 

とりあえず全部お聴きして、

 

 

お詫びを申し上げて、

でも教育研修はやっているよと、

だけど貴方のお気持ちに添った対応は

できなかったからご不快な思いをさせてしまった

ことに対しては本当にごめんなさい。

ということを正直に伝えました。

 

 

まぁ、なかなか気持ちがおさまらないというのも

 

 

理解できるのですけれどね。。

 

 

でもこの方、納得して終わりかなと思っていたら

 

 

『ここで注文してもいいですか?』と

と機嫌をとり戻され、そのまま発注となりました。

嬉しくなかったわけではありませんが、

やはりここだとしてあげられることに限界があるし、

CRMと言っても大したことができないのが

とても残念に思います。

 

ここでは、アフターサービスが中心になるため、

 

HITOTSU学を学んで、クリンピアやその他いろんな

サービスを経験させて頂いている私にとっては

正直物足りなさも感じないとは言えません。

 

Nohさんの言う、『ビフォア・サービス』に一番実は

 

興味がありますし、自分としてもやって行きたいと

思っていることです。

 

振り返れば、今まで私がやってきたのも

 

すべてサービス業であると言えますしね。

 

しかしここに来て、改めて見える形の商品を

 

売るのって、なんて簡単だったんだろう、、、

と思います。目に見えるから、価値も伝達しやすいし、

売れて当然だったな、、、と今更ながら思います。

受注率平均○○%を誇らしく思っていた自分が

かなり恥ずかしく思えています。

 

 

人間の認識の仕組みを理解し

 

 

存在のあり方を分かった人が集まれば、

無意識・意識を自由自在に編集デザインできます。

 

商品のクリエイティヴは、今からはもう

 

市場に任せることはできません。

市場も創り、そこに合った商品も創っていく時代です。

創る側が、いつ、どこで、誰に、どんなものを、いくらで。

こちらがニーズをリードしながら、クオリティーの高い

高級なサービスを提供していくことができます。

 

 

『ビフォア・サービス』

 

 

 

 

人を心おきなく喜ばせたい。

 

 

そしてそこで自分の能力を最大限に発揮したい。

そしてその感動を世界中の人たちと分かち合える

コミュニティーを創りたい。

 

 

そんな生き方を実践していきたい私にとっては

 

 

とても魅力的なお仕事です。

それを今、創っている途中です*