今朝はコレを聴きながら
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わたくしの中では世界三大ジーニアスのひとり、J.S.バッハ。
※あとのふたりはシェイクスピア、ダ・ヴィンチ。
敬虔なクリスチャンで教会オルガニストだった大バッハ。
宗教音楽以外の作品でも、なんとなく壮大な世界観が彼自身の強い信仰を感じさせます。
本来この曲は弦楽向けですが、学生時代オルガニストだったわたくしはこのオルガンバージョンが好き。
ちなみに、偉大なる大バッハの生誕は、1685年3月31日。
※長らく同年3月21日として知られていますが、こちらはグレゴリオ暦。
同じ3月31日生まれの音楽家にはハイドンがいます。
※「大バッハ」というのは、このバッハ家は恐ろしいことに、200年の間に一族から音楽家を50人以上も輩出してるから!
そしてバッハ家の男子は、なぜかファーストネームがヨハンだらけ
同じ牡羊座のもとに生まれたわたくし、なんと光栄なことでしょう!
しかも大バッハはコーヒー大好きだったことも有名。
気が合うなあ、わたくしたち…
わたくしは、ちょっとノーテンキな楽曲(!)だらけのモーツァルトには割とアンチで、少々強すぎるかも知れないバッハ愛に満ちております。
でもそんなわたくしが愛してやまないモーツァルトの曲がひとつだけあります…
…まあモーツァルトの話は、いつかヒマなときに
とりあえず、細心の注意を払って
職場に
向かいます!