昨日はもちろん、ちゃんと帰宅しました💦
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あんまり食欲なかったものの、幸いそれほど量は食べずに済みました。
それですぐに自室に撤収して体温測ったら、37.2℃。
平熱が36℃台後半のわたくしにとっては、微熱とまではいきません。
しかし、これから熱が上がるらしき具合の悪さ。
なんとなく、帰宅の道中で察しはついてましたが…
これはもう、葛根湯でちゃっと体温上げて、汗かいて下げるしかない。
※たまに「葛根湯のんだけど熱上がった」という方がいるようですが、葛根湯は「寒気とか悪寒がするけど熱が上がらず汗も出ない」というときに、体温を上げて免疫を活発に働かせ、早く病原とのバトルに蹴りをつけさせてから汗を出して体温を下げる、という仕組みの薬なので、そりゃ体温上がります。
なので、絶賛高熱まっさかりとか、汗かいちゃってる、という状態だと葛根湯では時すでに遅し、という感じです。
幸い、うちには去年の秋冬に備蓄しといた葛根湯と、コロナ禍直前にインフルエンザを自力で治したときに使った小柴胡湯がまだ使用期限前の状態で残ってます
※小柴胡湯は、葛根湯や麻黄湯でスッキリ解熱できずに風邪やインフルエンザがこじれたときに使います。
それで、寝る前に葛根湯をのんで就寝。
夜中1時頃に目が覚めたときは、じんわりイイ感じに汗が。
体温測ってみると、37.7℃。
とすると、多分汗が出る前には38℃くらいになってたのかも。
高すぎず、適度な上がりっぷりでイイ感じ
そこから明け方にかけてちょっとずつ体温が下がり、5時頃には37.1℃に。
だがしかし…
体温ちょっと下がり過ぎた
朝起きて、活動してて普段の平熱より0.5℃低いのはちょっと下がり過ぎ。
これは多分、午後にはまた微熱に戻る可能性も否めない…
というわけで、今日は大事をとって仕事はお休みをもらって1日療養。
とは言えもちろん、昨日書いた通り自宅では厳しいので、自宅から割と近い、デイユースが手頃なビジネスホテルへ。
こちらのデイユースは、朝早くから入れて最大12時間ステイ可能
隣にコンビニがあり、さらにもう1軒別のコンビニも近くにあるので便利。
昨年までのコロナ禍時代は超破格の安さだったので、平日休みでゆっくり休養したいときに利用してました。
予想通り、昼に向かってジリジリと体温が上がってきてるので、漢方薬をのみ様子を見ながらぐでぐでと過ごしてます。
※どうでもいい話ですが、わたくしはひとり暮らしやひとりステイのときは割と裸族です
なんか久々に来たら、ドライヤーがSALONIAのになってた…！
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そういえばビジネスホテル来て思い出したんですが、たまにいるんですよね。
ビジネスホテルにデリヘル嬢よんで、フロントブロックに遭っちゃう人
ビジネスホテルって、フロントが小さくて死角がまったくないところが多いじゃないですか。
だから嬢がなんとかススーっとしれーっと突破しようとしても、呼び止められちゃうんですよ
それに多分、向こうもそういうのは見慣れているので
あ
この人デリヘルだな
って察しはつくと思うんですよね
なので、大きくて利用客が多く、フロントがお客さんの出入りに目を光らせ(られ)ないようなところを除いて、ビジネスホテルにデリヘルよぶのはおススメしません。
嬢もフロントで悪者扱いされて気分悪いですし、何より
お前のこの
無駄足な予約なかったら
別のお客さんにつけてたかも
知れないのに
って思いますからね。
なので、出張その他でビジホにステイしてる場合でも、デリヘルよぶときは近くのラブホを使ってあげてください。
そのお金をケチりたい
というあなたは、
禁欲生活
してください
※もうコレ↑でいいんじゃね？ww