普段は




あまりテレビを 




みませんが



旅先のホテルでは





朝5時頃に




起きて




テレビをつけると





どの地方でもやってる





NHK 演芸図鑑





漫才やコント、マジシャンなど




さまざまなジャンルの




演芸が出て来る




演芸番組






半分寝ぼけてたり




何か支度をしながら




見てるんだけど




何故か




手を止めて見ちゃうのが




落語





めちゃくちゃ好き




って訳じゃないけど




なんか見ちゃうひらめき気づき





くらいだった





私的、落語の位置






先月参加した



神活バスツアーで



ご縁を頂いた





こらんぷ亭 一教さん

https://www.facebook.com/kintyan






が所属されている




リアライズ文華落語塾の




落語発表会






ぶらり




息子と一緒に




観覧してきました紅葉




朝から雨が降ってたのに晴れ間がでたキラキラ




場所は




高津宮⛩

https://www.kouzu.or.jp/





古典落語の演目にも登場する





高津宮は、




落語との縁が深く





境内には




高津の富亭 という建物があり






そこで



プロや社会人の落語家さんによる



寄席が 



定期的に行われているらしい



寄席が始まる前の 高津の富亭




お客さんも




次々に来られて




満席状態笑い





お目当ての



こらんぷ亭 一教さんは



トップバッター!!





想像しただけでも



その



お役の重要さや



緊張感



プレッシャーが半端ないよね!アセアセ





生で




寄席を見るのは




初体験だったので




謎に 私も緊張してたけど





はじめに塾長である



桂文華師匠 のお話で




それもすぐに



緩んじゃうくらい



そこは



さすがプロの話術!!




落語は



この3つを守っていれば



必ず楽しめるというスター




◉声を出して笑う笑い



◉面白い所を探して笑う笑い



◉意味がわからなくても

 周りの人が笑うのを見て笑う笑い




笑い声があると


場が和み


その空気感で演者の緊張を解き


調子良く話せれば


また笑いが生まれる笑い




というお話があり、



本当に



その通り



笑い声に包まれた



とても楽しい寄席でした爆笑笑い





普段は



とても穏やかな喋り方



穏やかな空気感の



一教さん照れ




着物を着て



舞台へ上がり



演目がはじまると




何かが 乗り移ったかのように



その役に入り込み



長い演目を演じられていて



聴く側も



お話の背景を想像しながら



そのお話に引き込まれて



自然と笑いがおこり



最後のオチまで



本当に楽しく



話に入り込んでいました照れ





コントの様に



舞台セットや



小道具も無く



1人で何人もの人物を演じ



その背景が



想像できるように



話を進めていく。




話し方や



間の取り方



がとても難しく



とても


奥が深いんだろうなーニコニコ




これは


落語の世界だけなく




相手に



何かを伝えるお仕事や



物を売りこむお仕事にも



通ずるコトだなーって



おもいましたひらめき気づき





話の間が命の



コテコテ関西人の私にも



とてもお勉強に



なりました目がハート飛び出すハート





江戸時代から続く



演芸文化に触れ



また



素敵なコトを



学ばせて頂けた



すてきな休日でしたイチョウキラキラ




今日もありがとうございます!


大好きです!!




ちなみに、私の落語家の推しは桂文福さんラブラブ

落語してはる所は未だ見たことないけどチュー笑

昔から、なんか好きピンクハート




https://lin.ee/kvJLAXn



https://lit.link/nagomiboshi