どうでもいいのですが記録として、まずは旅の目的を長々と書きます。
①引っ越しをキッカケにエレクトーンを福岡へ譲ることが決定したため。②送ると送料が大変高くつくため。③マイカーであるギャランフォルティスで運搬できるため。④フォルティス君のタイヤはツルツル、エアコンが効かなくなってきており、塗装もハゲハゲ。満身創痍のマイカーは下取行きが決定し、引き渡しまでの残り少ない余生を謳歌するため。
そんなこんなで、エアコンが効かないマイカーでエレクトーンと泊まる鳥取島根激アツ一泊二日の旅へ出発。最終目的地、福岡を目指して。
中部地方を早朝5時に出発し、途中道の駅に寄り道するも10時には鳥取県米子に入りです。かなりキツイですが、強行すれば鳥取ー中部地方は日帰り可能な時間。米子の市街地を少し走って鳥取砂丘へ。外は37度の猛暑。駐車するたんびに車内はチンチンに熱くなります。
鳥取砂丘
真夏にサンダルで砂丘に入ると、激アツの砂が入り込んできます。アチッ!アチチチチ!と悲鳴があがります。とてもじゃないですが奥まで行けません。早々に切り上げ、先程ようやくエアコンで冷え始めたけど再びチンチンになったフォルティス君に乗り込み、お目当ての刺身ランチへ。
お嬢サバ
2018.3より市場デビューしたJR西日本と鳥取県が共同開発したお嬢サバを試食しに道の駅きなんせ岩美にやってきました。地下海水を使って陸上養殖するため、寄生虫が付きにくい養殖ブランド鯖。アニサキスに怯える夏でも安心して食べられるという売りです。一匹2800円くらいですから、関サバと変わらない感じでしょうか。脂が乗りすぎるからか、小ぶりなまま出荷されてます。味はよかったです。
当初は鳥取に一泊する予定でしたが、お腹いっぱいになっきたのでキャンセル。鳥取を早めに切りあげて二泊目予定の島根県松江市まで海沿いをドライブして移動することにしました。
という訳で再びチンチンになったフォルティス君に乗り込みます。
島根県松江市
駅前のホテルですが、とにかく空いていたホテルを予約し、滑り込んだような感じ。到着は夕食前。要らないけど一泊夕食付きという…立地はよいですが、学生の合宿に使うようなホテルだなぁと思ってたら…
お肌の色が濃い異国の香りがムンムンする食堂勤務の従業員が配膳してくれたのは、リアル合宿飯ジャマイカ‼️
あわてて周りを見渡すと、明らかに学生たちと引率教員という組み合わせのリアル合宿組が飯くってます…そのまんま過ぎて、こみ上げる笑いをこらえることがだいぶ難しくなってきました。近年、中途半端な宿に泊まるくらいなら、最低限の清潔感を有する激安ホテルのチョイスが増えてきたせいか、ちょくちょく旅行先で見知らぬ合宿組と居合わせることが増えております。
エレベーターをあがると各階のフロアは迷路のようにヘンテコに通路で接続されております。決して広い訳ではないのですが、部屋からエレベーターホールに向かうまでに迷路のように四、五回通路を曲がらなければなりません。方向音痴は漏れなく迷子になれます。そしてホールには…
翌朝、モロ老だけホテル朝食を摂り、本日のメインディッシュ石見銀山へ向かいました。
石見銀山
これが噂の塗装ハゲハゲ、タイヤつるつる、虫の息みたいなエアコンのフォルティス君です。前に乗っていた車が車検見積が高額になりそうだったので、近所の大型中古車チェーンのモータープールの隅に、派手なスポーツタイプカーがあったので、五年落ち走行3万5千キロの中古をお値打ちで購入したもので二回車検を通しましたが、まだ乗るつもり満々だったけど、ボンネット付近から塗装の保護膜がベリベリにハゲてしまい、ハゲカーになってしまったのでありました。メタリック塗装だけど、やはり赤が混じる濃色系は退色など塗装が紫外線による経年劣化に弱いみたいね。
おっと。石見銀山から脱線してしまいました。話を銀山へアクセスするためのバス乗車まで戻します。
バスを降りて少しあるくと道の両脇に古い町並みが現れ、雰囲気が出てきます。宿場町によく似たイメージです。おかげさまで本日も天気は絶好調。既に無茶苦茶暑いです。
聞いたところによれば銀山本体へはここからチャリンコに乗り換えて更に数キロサイクリングでしなければなりません。しかしエアコンが効かない車で既にダメージを受けている我々の本気度など推して知るべし。汗だくになってサイクリングする気は更々ありません。笑
という訳で、古い町並みの中に、入り混じるお洒落なカフェのようなイタリア料理店で昼食を摂りました。なかなか美味しく頂けました。店舗のサイドでオーガニックハンバーガーを売っており、お値打ちでしたのでそれも一つ頂き、銀山を後にしました。ええ。少し冷えかかっていたフォルティス君はチンチンです。
▼Wikipediaより
戦国時代後期から江戸前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)である。上述の最盛期に日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも推定されるが、当銀山産出の銀がそのかなりの部分を占めたとされる
福岡へ
銀山を出発した我々は、またまた海沿いを走り、延々と田舎道が続く山合いを抜けていきます。昨日よりも日差しが強く、トンネルなどもなく、日差しを受け続けるフォルティス君はついにクーラーを入れても全く冷えなくなってきました。
耐えかねて、ダッシュボードへの入熱を減らそうと、タオルで覆ってしばらく走りましたが、今度は明るい色のタオルに反射した日光で顔が焼ける始末。ドライブしているだけなのに、朝から運動会に出て直射日光を受けて、だるんだるんになったような気分になりつつ、浜田有料道路から中国自動車道、九州自動車道を抜けて福岡入りを果たしたのでした。この最後のロングドライブはなかなかキツかったです。
日もすっかり暮れたころ、ようやく福岡の目的地へ到着です。エレクトーンを下ろし、組み立て、設置しました。壊れず元気でした❗️
道の駅的なところで巻き寿司的なお弁当を買って。
ワイワイやってましたが、この後フォルティス君のオーナーは、前日からの猛暑ドライブの影響で熱中症ダウンです。翌日はお留守番。しかし夜には復活し、キャナルシティ博多でうどんを食べましたとさ。
ワイワイやってましたが、この後フォルティス君のオーナーは、前日からの猛暑ドライブの影響で熱中症ダウンです。翌日はお留守番。しかし夜には復活し、キャナルシティ博多でうどんを食べましたとさ。
帰路へ
帰りは親族がフェリーをとってくれたので、門司港から大阪南港経由にて、のんびり帰りましたとさ。おしまい。



















