溜まり場と化す我が家

皆さん、こんにちは。

クリスマスに優しいサンタ様よりニンテンドースイッチが届きました。

何回か前のブログを読んで下さっていた方々にはご周知の通り、プレステとどっちにするかかなりまよっていたのですが、我が家に来てくださった優しいサンタ様とのいきさつを話すと、クリスマス前の忘年会でしこたま酔っ払って朝帰りという前代未聞の荒技を何週か繰り返した後、私から大目玉を食らう、という、悲劇に直面したサンタ殿が、取った苦肉の策でもあるのです。

高い忘年会になったな。フフフフ、、

そんな訳でクリスマスプレゼントにニンテンドースイッチをゲットしたものの、すぐに日本に行ったので結局全くゲーム出来ず、しかも家のテレビが壊れるという不測の事態に見舞われ、念願のゼルダの伝説をプレイ出来るまで待ちに待っていた我々ですが、先週半ばより愛しのテレビがやっと帰宅したので、家族全員でああだこうだ言いながら、わいわいゼルダやってます。

そして何故か先週末よりほぼ毎日、長男が友達を家に呼ぶようになりました。

結構急に決まるので、招く方としては食事の用意や掃除なんかもしなければならず、お母さんちょっと大変だったぜ〜〜

え？ウチってゲームセンターだった？という不思議な感覚に陥ります。

しかもゼルダの伝説って一人でやるゲームだから、長男がひたすらゲームをして、隣で友達が見ているという感じ。

友達にもゲームさせなよ、って言ったら、友達も見てるのが楽しいからってずっとゲーム見てて、時間が経つと満足そうに帰って行くので、男の子って謎。

一方私は自分もゲームしたあから横でそわそわしてます。

どっちが子供なんだか、もうさっぱりわからない。笑

しかしこのまま昔のゲーセンのように溜まり場生活が続いたら私たちが大変なので、ゼルダをみんなに披露したいのは分かるけど、もう少し友達を呼ぶ頻度を減らすように言いました。

ふぅ。

これで少しは楽になる。

友達が来るのは楽しいけどね。

私たちもあまりリラックス出来なくなるからね。