皆さんこんにちは。

8月〜〜

夏だぜ、ヘルシンキ!

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ベリーが、まぶしい。

でも今年から急に桃とさくらんぼ(どっちも大好物)にアレルギーがでるようになり、粘膜、特に眼球!が腫れるようになったのでもう食べるの控えてます。

いやいや。
大好きな桃とさくらんぼがぁぁぁぁ。

という話は置いといて!

またしても!

昨年末に続き2度目の!
スリ未遂ですよ!


ポケモンGOしててさー、伝説のポケモンゲットしたばっかりだったから、確かに調子に乗ってた。

でも、今回は、なんと歩いている最中にやられそうになりました!

ジッパー開けられてるの気付かなかった!
一瞬手が私の腰に触れたんだよね。
その時に気付いたからよかった!

でも、カバン開いてて、もう少しで財布取られるところだった!
あぶねー。


そしてこのまま引き下がれないのがアラフォー女の悪いところ!

ちゃっかり写真とりました♡

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なんか見た目普通じゃない?

でも、絶対プロだから!

あまりにもワジワジ〜〜(沖縄の人は、本当に怒ったらこの言葉を使います)したので、こいつらの跡をしばらくつけました。

目の前で、この人達の事ずーっと見てました。

もうポケモンなんかどうでもいい!!!

他の人に同じ事したら、すぐにその場でその人に言おうと思ってたのですが、幸い(⁉︎)その場にいたのはホームレス、、

ちーん、、

でもこいつら私のメンチ切りにも全然動じてなかったよねー。

プロだね。

私も甘かったな。
昭和っぽく前髪立てて、昔の工藤静香みたい眉ももっとほっそーい感じにしてたらよかったのかな?

それか1番関わりたくない!っていう雰囲気でこいつらに絡むっていうのが出来なかった。反省?

スリなだけに。ブルースリの真似とか、ジャッキーチェンの酔拳とかこの場で披露してたら。(ちなみに、大聖堂の横の通りです)
ある意味、、「このアジア人ヤバい…」って雰囲気を出していたら…。

奴らの目には完全にポケモンオタクだったな、私。
深く反省。


で、フィンランドに住んでいる人なら気付くかもしれないですが、この人たち、フィンランド人じゃありません。

たぶん東ヨーロッパから来た「出稼ぎ」の人たち。


頭来ちゃったからパートナーに電話したら、警察の友達に電話してくれて、今起きた事通報しな!と言われたので初の112デビューですよ。

皆さん、フィンランドの警察(119的な番号)は112番ですよ。

時間と場所と、未遂だけど、奴らが去っていった方向を報告しておきました。

思い出しただけでもワジワジ〜〜
ジャパニーズ、いや、オキナワン舐めんな!


そう言えば週末、友達も自転車乗ってるときに轢き逃げされましたよ。
カッリオで!

世の中どうなってんの⁉︎

友達夏休み初日(ってか仕事終わってこれから始まる夏休みのために、祝杯をあげる直前だった)よ⁉︎


顎と頬骨折ですって。
でも順調に回復してる様子で、さっきいいことあったんだ〜〜って電話が来たから、よかった、よかった。

多分悪い運全部その人たちが持って行っちゃったんだと思うよ。


そう考えると、私も彼も悪運強い〜〜


と言うわけで、皆さんだったらどうやってこのスリガールたちに一瞬で
「あーあ、、あたいたち、マズイのターゲットにしちゃったよ、、」
って、どん底に突き落とす裏技を教えて欲しいと思います。


私はとりあえずフィンランド語で罵りましたが、相手がフィンランド語分からないと無理だという事に気付きました。


鼻くそ付けてやった方がよかったのかな?

小さいけどパンチのある、効果的なリベンジ方法があれば是非教えてください。


マジで、奴らに眉毛と眉毛の間引っ張ってセルフィーの刑!くらいキレました。


でも、もっと!パンチが欲しい。。


くそー。
私が道端アンジェリカくらいデカかったら、
レッチリの女バージョンみたいに、バリバリ全身入れ墨女だったら!
絶対こんな嫌な思いしてなかった!

それか目の前で警察に電話してやればよかった!


悔しい!
悔しいけど!
けど!けど!
もう寝ます。(夜中の2時)


ぱた。


皆さんお休みなさい。


フィンランド、治安いいって?
ハァ?


って思った出来事なので、皆さんも気をつけて!

そして、やられたらやりかえす!


毎日スリと戦うイメトレして鍛えておいて!
狙いは眉毛と眉毛の間だよ!
カバンは絶対前掛けよ!
マ◯メッコのカバンは結構ヤられる確率高いよ!


以上!

お休み!



みゃー。


皆さんはよい1日をお過ごしください。




ブログ訪問ありがとうございます。

フィンランド・ヘルシンキでヘルシンキ市内、ヌークシオ国立公園や日帰りタリンツアーなど、おひとりさまの女子旅でも安全で、かつ安心してご利用できるヘルシンキ発着の様々な現地オプショナルツアーを実施しています。

他に、フィンランドに関する執筆やリサーチなども行っております。


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