東京自由学院 中等部 作曲 作詞 | 諸岡ケンジオフィシャルブログ『Rock'n Soul 諸岡ケンジ』powered by アメブロ

東京自由学院 中等部 作曲 作詞

東京自由学院には、

中等部もあります。彼女は、中等部の二年生。

専攻は、ドラムですが、副科というものでボーカルを取っています。

 

音楽のこと以外も色々話したりするのですが、

 

作詞とかしないの?って尋ねたら

 

何曲かありますと。

 

それで、歌詞を見せてもらいました。

歌詞と言うより、思いを綴ったものだけど、私には大切に思えて、

サビのメロディーだけを作ってみました。

あとは、宿題!

自分でやってみて!🎵

 

やはり、

 

音楽は、魔法なのです!

 

以下の文章は、掲載許可をもらってます。

 

 

 

作詞

Music。
そう、私の生きがいでもあり麻薬のよう。
これがあることによって私は生きる価値を見いだせる。
でも、なくなった途端に私自身を殺しねない凶器になるの。

私は小さい頃から人よりも音楽漬けの日々を送っていた。
そのおかげもあってか感性だって人よりもたけている。
でも、そのせいで辛い思いをすることだってあるの。
加えて私はネガティヴ思考。
嫌な感情ばかりが押し寄せる。人よりも倍に。

Don’t stop the Music.止めないで。
大切なお薬。やっと苦痛から抜け出せたの。
お金はいくらだって払うから。
私から音楽(薬)をとらないで。
ほかの何もかもを放り出してでもこれだけは手放せないわ。

the beat
そう、私の薬に欠かせない大事なもの。
これがあることによって身体の底から気持ちも高ぶる。
でも、なくなった途端息が詰まるの。

私は小さい頃から自分が話すよりも話を聞く側の人間だった。
そのおかげもあってか人からの信頼は絶大だったわ。
加えて私はリーダー基質。
人を操り、人を動かす。腹黒い人間よ。

Don’t stop the Music.やめないで。
大切な存在。やっと頂点に立てたの。
抜け出すことは出来ないから。
私から音楽(薬)はとれないわ。
すでにハマった沼からは抜けることは出来ないのよ。

この薬には種類があるのよ?
教科書通りのようなきっちりとしたclassic。
少しばかり破天荒でカッコいいrock。
方にハマらない自由さのあるhiphop。
まだまだたくさんあるけどさぁ
こんな薬たちに正され狂わされ生きてきた。

狂わされてまでも抜け出せないのはそれすらもが愛おしく私にとっての快感だから。
やめられない。笑

Don’t stop the Music.終わらせないで。
大切にしてきた。やっと楽しみ方をわかったの
自分のモノにできるようになった。
私から音楽(薬)は離れられないわ。
だって私自身が作り上げたものなんだから。笑

誰もがハマってしまう。
誰もがあまりの美しさに魅了されてしまう。
手を出せてしまうばかりに抵抗できない。
そんな底なし沼の合法麻薬。ねぇあなた、最高(PSYCHO)でしょう?笑

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Don’t stop the Music.
なのです!!!!!
 

 

 

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引用元:東京自由学院 中等部 作曲 作詞