田治見要蔵学 -2ページ目

田治見要蔵学

金田一耕助学に対抗

別冊映画秘宝は八つ墓村の記事の質で売れ行きが一万部変わると言われていますが

(誰に言われてるかは内緒)、今回はわりとクオリティ高そげな感じです

なぜか浦和の事件から始まるのですが。

買おうと思ったがとても高かった

八つ墓村、というのをやるみたいです。新派ってのは歌舞伎? よくわかりませんが、松竹が主催するらしく、芥川也寸志のあの音楽が使えるんだとか。ワクワクしますねー

ちなみに喜多村緑郎という人か要蔵、久弥、そして金田一を兼ねるらしいです

モーニングで人気連載中の交番女子マンガなんですが、舞台の「岡島県警町山署」というのは、恐らかなくても津山のことでしょう。

「人気ないから、移動の希望出したらスンナリ来れた」みたいなことをアフロが言ってましたが、現実の津山もきっとそんなことはないんでしょうね

当然の如く、いっさい興味なかったんですが、岡山弁ばりばりで話す、という噂を聞いて好感度は急上昇しました。マスコミももう少しニックネームには配慮しないと。郷里のテイストを加え「スマイル森美也子」または「スマイル大空ゆかり」として何がの問題があるでしょうか?

しいて言えば2人とも気取って岡山弁なんかあまり使わなそうだから「スマイル青池リカ」のほうが妥当、という反論は受け入れの余地なしとしませんが。

高橋ユキ。現代の八つ墓村事件と恐れられたあの

「山口のど田舎五人殺し事件」を一冊にまとめた本。アマゾンに出てる

目次を見ただけでもじわじわ来るものがあります