12日から帰省してまるまる二日間ゆっくり休み、今朝10時過ぎに広島へ帰ってきました。実家は携帯電話が圏外になるほど山々に囲まれた素晴らしい所。起床したら真っ先に聞こえるのはせみ時雨。避暑で帰ったつもりだったのに連日最高気温は31℃くらいに上昇した。

我が家の標高も480m位と思いきや実は550m位でした。太陽の日差しが突き刺すように強くて、ちょっとでも外に出ていたら熱中症を起こしそうな感じだった。なので、本当に家の中で雑誌をみたりテレビをみたりとのんびり過ごした。

何日かぶりに自宅に帰り早くドアを開けて、まこちゃんとくろちゃん二匹の猫にご対面しようと思って鍵を開けたら、大変なことに…!なんと内側からドアガードが掛かっていたのだ。三日間自宅を空けるし二匹の猫のお世話を猫仲間の友人にお願いしていた。昨日も一昨日も来てくれたみたいだから、昨日何かの拍子にドアガードが掛かったようだ。

部屋の中に誰もいないよね。もう呆然としてしまった。すぐに猫仲間の友人に連絡しようと思ったけど連絡しても仕方ないし、多分『すぐそっちに行くわ』って言ってくれると思うし、迷惑をかけたくなかった。なので自分で対処することにした。

まず近くのお店に行って公衆電話に置いてある電話帳で番号を探そうと思ったら、公衆電話はすでに撤去されていた。電話帳を見せてもらおうと思って聞いたら、“電話帳はありません!”と冷たく対応されてしまった。もうちょっと先のバス停にある公衆電話を目指して行って見ると、そこの公衆電話も撤去されている。どこで電話番号を調べればいいのだろう。

取り合えず、マンションまで帰り道路の反対側に渡って、マンションを眺めながら1階からベランダをよじ登って行こうかなぁ~なんてことや、すぐ隣の民家の屋根に上がって、そこから窓に飛び乗ろうかとも考えた。が、これ以上炎天下の中を闇雲にあれこれ考えてもしょーがないので、仕方なく猫仲間に電話をして電話番号を調べてもらうことにした。

本当は黙っておこうと思ったけど何かあったときにはお互い様で、どんなことでも助け合おうと確認しあっていたので、こんな時にこそ助けてもらうことにした。早速“鍵の110番”の電話番号を教えてもらい、電話を掛けて事情を話したら10分位で来てくれる事になった。

オートロックのマンションなので1階のエントランスで待ってて下さいとのことだった。すると本当に10分弱で来てくれた。ドアの前に案内していたら、近所に住んでいる猫仲間の友人がこちらに向かっているのが見えた。

ドアガードってあっという間に外せるのよね。鍵の110番の業者をドア前に案内して、すぐに猫仲間の友人を1階まで迎えに行って、またドアの前に帰ったら、すでにドアガードが開錠されていた。多分1分も掛かっていないと思う。

どんな物を使って開錠したか見ることはできなかったけど、とにかくこのお盆の時期に長時間待たされることなくすぐに作業も終ったので本当に良かった。作業代金税込\7,350はちょっと高かったけど、猫二匹をペットホテルに泊まらせた事と思えば安いものよねぇ~。

猫仲間の友人にはご足労してしてもらって申し訳なかった。こんなときにすぐ駆けつけてくれる友人は本当に大切にしたいものだ。なので今夜はわたしんちで夕食をご馳走することにした。

そんなこんなで私の夏季休暇は、あと一日を残して終ろうとしている