一週間後の入院を控え、今日は形成外科での診察がありました。
午前中、先生から手術方法の詳細を説明して頂き、その後は看護師に入院のための簡単な説明と術前の検査の説明がありました。

レントゲンは先週乳腺外科の三ヶ月検診で撮っているのでそれを使うことにして、採血・検尿・心電図・身長・体重(聞いていないぞぉ~)・肺活量の検査をしました。
手術は二回目だし検査の内容がわかっているので、検査受付案内図を頂いたけど、すいすいと検査を済ませることができました。

今無職だし時間はたっぷりあるので、手術のときに“ねまき”を着用することになっているので買いに行くことにした。看護師さんから売店に売っているからと言われて、早速行ってみた。
“ねまき”があった!
でも色が白地に紺と赤の二種類しかない。
はぁ~、ダサっ…
もっと可愛いのがないのかなって聞いたら、デパートとかスーパーにも売っていると言われ、近くのデパートで見てみることにした。
やはり柄がいまいち。
ちょっと距離があるけれどスーパーにも行ってみた。
ここには病院の売店に売っているのと同じメーカーの物を売っていた。
どうやらピンクの可愛い“ねまき”などは期待するべきではなかった。
色が心理的に与える影響に期待しようと思ったのに…。
結局、ネットで購入することにした。
茶碗屋呉服でちょっぴりお買い得な“ねまき”を見つけたので早速ネットで注文した。

この記事を書いている最中にラジオで絵門ゆう子さんの訃報が流れた。
あ~、なんてショッキングなニュースなんでしょう!
こういうニュースを聞くたびにいつも思うのは、なんで突然訃報なの?
てっきり元気で頑張っていらっしゃると思っていたのに。

ついこの前『がんでも私は不思議に元気』という書籍を出されたばかりなのに…。
がんの告知を公表してから6年。
彼女は乳がん患者として私達が言いにくかったことやどのように人生を楽しくゆっくり過ごして行くか様々なメッセージを残してくれた。
結構勇気付けられる内容や人生の逆境をどのように乗り越えていけばいいか指針を示してくれた。

彼女が残していった書籍等をもう一度改めて読み直してみようと思った。
本当に最後まで絵門さんだから出来る事や自分らしい生き方をされたし、皆さんのために色々と尽力なさったと思います。
心からご冥福をお祈りします。。。

私とがんの病期や治療方法は違うけれど、いつも前向きにそしてゆっくり過ごして行くように心がけよう。
もう、頑張らないって決めたので…。
でもなんで今日なの?
乳房再建と言う手術を控えているのに、果して手術をする意味があるのだろうか…。
絵門さんは乳がんが転移しているのを公表して6年だから私の場合は…
などと勝手に自分の病気とダブらせてしまうので、やはりショックは隠せない。
これではいけない!
やはり希望を持って生きていかなくては。
もともとあったものですから、乳房再建して『私、脱いでもすごいんです!』
って胸を張って言えるようになるんだ