桃太郎のモデルとされる
大吉備津彦命と温羅を祀った神社で
伝説に基づく史跡ゃ神事が残る神社
吉備津神社
手水舎の所で
突然にゃんこが出てきました
人馴れしたにゃんこ〜
可愛かったわぁ
*:.｡.(＊ˆ﹀ˆ＊).｡.:*
手水舎
龍でした
案内図
吉備津神社入口でーす
*:.｡.(＊ˆ﹀ˆ＊).｡.:*
北随神門
国指定重要文化財
北の山道に位置し室町中期の
北の山道に位置し室町中期の
再建になります
拝殿へ
拝殿国宝
国宝
国宝
吉備津神社 本殿
明徳元年（1390年）後光厳天皇の勅命により
室町幕府三代将軍足利義満が再興に着手した
応永32年1425年12月29日に
現在の社殿が落成しました
挙げられてましたぁ
北随神門
を上からパチリ
を上からパチリ
おみくじが絵本みたいになってましたよ
❀.(*´◡`*)❀.
桃太郎のお話ですね〜
昔〜昔の事じゃった
川で洗濯ものをしていたら
川からどんぶらこーぉどんぶらこ〜と
大きな桃が流れてきました
お婆さんは桃を家に持って帰り
食べようと桃を切ってみると
中から元気な赤ちゃんが出てきました
桃太郎が元気良く桃から
飛び出してますね
もう大きくなってるぅ
鬼ヶ島の鬼が村にやってきては
悪さするので 桃太郎が鬼退治に
行く事になりました
きびだんご持って鬼退治に行ってる
桃太郎〜〜ぉ
犬 猿 雉をつれて
いざ鬼退治へー
こんにゃろめぇーぇ
もう村に悪さしたらいけんばぃ
わかったかぁ〜
桃太郎は無事鬼退治して
降参した鬼達から宝物を貰って帰りました
このお話の所に
色んなおみくじが有りましたよ
喜びみくじとか花言葉みくじとか
ここの建設様式を
「比翼入母屋造」と云い
全国でも当社だけの様式ですので
「吉備津造」とも称されているそうです
境内の見所
たくさん有りました
南随門
回廊の途中にあり延文2年（1357年）の再建で
吉備津神社 諸殿宇中最古の建造物です
天正7年（1579年）の再建で
全長360mにも及び
自然の地形そのままに
一直線に建てられています
えびす宮
廻廊の途中に位置し
商売繁昌 家業繁栄の神様として
岡山県下に有名らしいです
山の地形に合わせてあります
ここから見える眺めも良かったですよ
(❁´ω`❁)*✲ﾟ*
見えてるのは宇賀神社です
緩やかな参道を途中の神社を
お参りしながら降りて行きました
途中椅子もありましたよ〜
御竈殿
退治された鬼の首が埋めてあるという
伝承がある御竈殿です
ここで鳴釜神事が行われています
御釜のなる音によって吉凶禍福を占う神事です
神秘的な霊剣は少なくとも
室町時代には天下に有名であり
戦国時代 備中に滞在していた黒田官兵衛が
「釜が動じた」
ことを感謝した書状もあり
戦国武将もこの神事に祈願したことが知れます
御竈殿
三社宮
御供殿
大祭用の道具が置いてある場所です
回廊を下って行くと
下に降りれましたヽ(*´ｪ｀*)ﾉ
道路側から見た廻廊
宇賀神社
木々から見える屋根が美しいかったです
(●´ω｀●)
駐車場の所にひときわ目立つ像が
犬養毅像です
岡山県備中国生まれ
第29代総理大臣
軍部の暴走を阻止しようと正義を貫き
五.十五事件で暗殺されました
話せばわかる の言葉は有名ですね
御朱印帳
ばり可愛い御朱印帳
2000円でしたけど購入
今1番のお気に入りでーす
吉備津神社
千鳥 桃太郎
アンジャッシュ 桃太郎の紙芝居
今日は朝から霧が出てました
久々見た感じ
そして天気も良いのに
昨日から体がだるくて
風邪ひいてしまいました
喉が痛いです
熱はないので 頑張って洗濯して
また寝てます
皆様も風邪に気をつけてくださいね
乾燥してると風邪ひきやすいそうです
ご自愛くださいませ
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ありがとうございます
今日も皆様に感謝です
でゎまた