塔 ノ岳登山の事は書いた。きょうは富士登山の事を書こう。しかも、弾丸登山だ。64歳の時です。人生で最後の登山だった。それ以来、現在85歳になるが、山歩きは1度もしていないです。しかも、その登山は息子と登った。もう記憶も定かではないが、新宿から高速バスで富士5合目まで行ったと記憶してるのだが、これは正確かどうか、少しく曖昧ではある。曖昧なのが人生でもありますから、許していただきましょう。そしてご来光を見るため、歩き始めました。そして、9合目付近まで来たとき、ご来光を見る事が出来ました。感無量でした。富士登山は2度目です。1度目の富士登山は山小屋泊りの1泊登山でした。塔ノ岳登山の事は書きました。山頂からの、星の美しさを書きました。7合目か、8合目で泊まったと思います。そして、この時も、ご来光を見ております。感激した事も覚えています。塔ノ岳登山では、帰りに子供ずれの婦人と下山した事を書きました。さて息子との富士登山でもご来光を拝む事はできました。頂上では天候に恵まれました。問題は、下山する時です。6合目くらいから、激しい雨にめぐり逢いました。しかも、雷付きでしたから、堪りません。まだ、子供のいる息子と一緒ですから、困りました。しかしながら、無事に5合目まで下山出来た時は、ほんとにホット致した事を覚えております。この登山を最後に、山には登っておりません。

 

dvdが、又たまってしまったので、60枚くらい売るつもりでいます。この前も、60枚程売り、3000円程になりました。お陰で、dvdの棚が、かなり、楽になりましたので、今回も同じ位売ろうかと思っています。今日は段ボールに、売るdvdを選択し、整えました。85歳の私は、今はそのくらいの、楽しみしか、残念ながらございません。だから、せめて作文もう少し、上手になりたいです。しかしながら、誰に読ませる訳でもないので気にはしておりません。強いて言えば見栄を張りたいだけだと思います。今はその整理も終わり、書棚には、かなりの空間の部分もできました。但し「ブルウレイ」映画は、全て取ってあります。ブルーレイは絵も映画の長さも、素晴らしい出来だからです。長い映画が好きですからね。ビデオでは6本だったのが、dvdでは三枚の「人間条件」などは死ぬまで楽しめそうです。感謝ですね。まさに、老いの楽しみです。他にも楽しみたいものはあるが、中々条件が合いません。とにかく、今は映画三昧だな。

 

ま、そんな人生を楽しんでおります。幸い今は健康です。でも歳が、歳ですから、いつ、ぽっくり行ってもおかしくない。でも、出来れば長く生きとうございます。まさか、千年も、万年もとは、むろんもうしあげませんがね。いまを感謝して、生きております。 

 所でまだ映画のことを書いてないので、最後に映画について書きます。

 黒澤明の映画です。戦後のものは理解できますが、戦前の作品はどうもいけませんね。私には理解できません。特に「白痴」です。この映画高い銭で買ったのに、投げ出しました。難解で、難解でついていけませんでした。大学出の息子でも、投げ出すだろな。そんな所で、きょうのブログは閉じます。

ミロス・ホワマン監督の音楽映画「アマデウス」についての感想大きな字で書く。先日、黒澤明の映画「影武者」のdvdを観た。最初からから、音声が小さいので、聞き取るのが大変でした。あれは映画館館なら、いいであろう。増幅器がいいですからね。しかしdvdはそういう訳に参りません。黒澤明の「影武者」は音声では、失敗作だと思いますが、どうでしょう。私のブログにいいねをつけてくれる方。そう思いませんか。イヤーホンで聴いても、セリフが理解できない。映像と音で成り立つ、映画では、どちらが、欠けても、映画とは言えまい。それを超えたのがミロス・ホワマンの「アマデウス」なのではないだろうか。僕は、ビデオもdvdも音声は映画館を超えられない。そう思っておりました。ミロス・ホワマンはdvdで、モーツァルトを題材にしたことで、映像と音声を飛躍化させたのでは、と考察致しました。黒澤明の、dvd「影武者」の音声の悪さの印象からの、私の愚かな、思考で御座いますの、ご容赦くださいませ。黒澤昭だって、映画館で、dvdの「影武者」音声なら、激怒する事、必然であろうかと思います。ともあれ、ミロス・ホワマンのモーツァルトの映画で映画館はともかく、dvd化の時点まで、音声にこだわった所、敬意を表したいと思います。この年齢で、相応の勉強を深めましたことに感謝申し上げます。ですから、大監督黒澤明ですら、コッポラなどとも話し合っているのですね。しかしながら、映画「アマデウス」のラストシーンの、モーツアルトの死体を埋めて、石灰をまくシーンの迫力感は、そして、モーツアルトピアノ協奏曲のピアノ独奏部分が、映画館で観た、あの日が懐かしく思い出されるので御座います。私の独身時代の話で御座います。拙い話を読んで下さり有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

dvdのが、ビデオより絵がきれいだ。

それが、何よりだね。しかも、dvdでは三枚だ。ビデオテープでは六本だからね。

ありがたいね。そのかわり、値段が高かった。酒を止めて長いから、小遣い余っていたので、助かった。でもだ。音に関しては、映画館の音響にはビデオも、dvdもかなわんと思うな。こう、思うとだね、映画館とは素晴らしいです。その映画館で、何十年と働けたのは、本当に、幸せな事でした。まさに、ブログに書ける、人生です。

 

有難うございました。

 

有難うございました。

 

感謝申し上げます。

 

感謝申し上げます。

 

我が人生に乾杯だ。映画、仲代達矢主演の「人間条件」はこの主題の映画、数々あれど

 

この監督小林正樹のが、最高傑作である。

 

映画人生に、幸いあれ。

 

しかも、三枚のdvdでだ。

 

明日も、我が人生は続くであろう。続くであろう。感謝申し上げます。

 dvdで「赤ひげ」を見る。

 ビデオでは二巻ものだったが、dvdでは一枚である。

 だから、大変助かる。

 しかも、映像がビデオよりずっと綺麗だ。

 ビデオ世代の私には、有難い。

 目も悪くなってきたしね。

 「赤ひげ」はヒット作品だった。小石川養生所の門前での役者のポスターは有名。

  僕は三番館の劇場の映写技師だった。

 この映画を上映した記憶はない。

 今回、dvdで観て、これはロシアの文豪、ドストエフスキーの世界だと思った。

 その、「貧しき人々」とか、「罪と罰」の世界なのでは、

 黒澤明は、若き頃、よく読んだとの事。

 良く理解できるではないか。

  ドストエフスキー的エピソードで話ををつないで、本質的な貧困問題へと移行してい  

 く。その、話の筋立ちは見事言うしかないと思う。

    赤ひげは、好きな映画である。しばらく見てないので、また見るかな。 

 

 

         

 半世紀も夫婦生活を続けていると、色々な事がある。夫婦喧嘩も当然、何回もする。でも、良い思い出も無数にある。それが、当然であろう。楽しい旅行の思い出。美味しい物を食べたり、美しい自然に感動したり、楽しい物を観たりの、感慨は、夫婦でも見解は違っていても、懐かしさは共通であろう。嬉しい時にも、楽しい時にも、共に喜び、共に悲しむ。キリスト教の結婚式の牧師の言葉に似てるね。俺達は日本の典型的な神前結婚式だったが、神主も似たような事言うと思う。だとすると結婚とは世界共通の儀式だね。ただ、イスラム教国ではどうか、妻を何人か持てるからね。今の私には、何故か理解できるようだな。その事を話せるかどうかは微妙だがね。民族は色々あるが、いやいろいろある理由の必然性もあるのかもしれない。学んではいないが、学問としては、確立してるかも知れない。イスラム民族の一夫多妻制は、日本の徳川幕府の大奥とは別だろう。その時代の日本人は、平均的に一夫一婦制だ。但し金持ちは男なら、女を金銭で買うね。女は売るだけだ。ここなのだ。私が語りたいのは、女は何故か男を買う話が少ない。買う話は私でも沢山聞いて知ってはいる。しかも腐る程ある。川端康成の伊豆の踊子は、川端の踊子への愛欲の表白と言えなくもない。吉永小百合の伊豆の踊子も、踊子としての美も本質は性欲の奴隷でしかない、そう確信を持って言っていいと思う。私が語りたいのは、売る側も買う側も対等で合ってほしいと願う事である。

 それでこそ,真に男女対等であると言えようと、私は信じる事ができます。

 

 現実は厳しい。男女対等ではない。男も、女も。その決定的証拠。女は男を買わない。                

 女は売るのみ。男だけが買うのが、この世界の仕組み。男は好みすら選択できる。

 女が、男を買う場合もあるが、それは変態欲望。                         

 

    働けど働けどわが暮らし楽にならざりじっと手をみる    石川啄木                                  

 ジョージ・ステンヴィンソンの傑作映画と言えば、シエーンとジャイアンツであろう。それに異議を唱える者はいまいと思う。シエーンのアラン・ラッド、ジャイアンツのエリザベス・テイラーどちらも最高にいい。dvdでは、ジャイアンツをよく見た。悟の家に泊まる時も持って行った。ただ、客として行ったので、全部は見られなかった。私はテイラーが特に好きで、他に「日のあたる場所」などを持っている。でもここではジェームス・デーンを語りたい。エデンの東、理由なき反抗、とジャイアンツの三本がジェームス・デーンの全ての映画だ。この三本での中で、ジャイアンツが、一番好きだ。ジェイムス・デーンもエリザベス・テイラーという大女優を相手に、本望であったとのではと思うのだが、どうだろうか。息子の意見や娘の見解など、聞いてみたい。三時間の映画である。私はもう何回も見た。

 

 

 

 

 

 

 

 山歩きの話だ。港区の港南団地時代ですね。そうです。塔ノ岳へと登山しました。登山は色々な山に登ったものです。これからは、しばらく登山の事を書こうと思います。きょうは、一番思い出の深い、しかも一泊山小屋泊まりの話です。登山の目的はまず、健康目的、体力強化などです。ハイキングに近い登山ですから、低山で富士山が展望出来る所としました。そして、単独での行動原則。この塔ノ岳も勿論単独で登った、そして、帰りは三人旅となった。もうかなりな昔なので記憶を取り戻すことが大変だ。でも、懐かしいので楽しく思い出せそうだ。夏でした。小田急線で伊勢原駅、バスでヤビツ峠へ海側の道が大山へ反対側が、塔ノ岳方面だ。丹沢山塊に触れている喜びに満ちていた。傾斜はきつくなく快適に登れた、多分鎖場などもなかったと思う。それでも山小屋についた時は日暮れ前であった。管理者に泊まる事を告げて寝場所が決まると外に出た時は夜の気配であった。そして、天を見る。都会では味わうことのない沢山の星が輝いていた。それは想像を絶する美しさであった。私は感動した。その心は果てしないものであった。人生に乾杯したい心持であった。とにかく一晩泊り、までは良いが翌日の行動が思い出せない。子供を連れた婦人と会い、行動したのをのを思い出だす。学校の先生だという、少し太り気味だが、可愛い人であった。川沿いを随分と長くあるいたのをおもいだす。でも、気楽に歩けたし、小学生の男の子とも、婦人とも他愛も無い話をしながら、歩いたものだ。何処で二人と別れたのか、いまでは勿論思い出せない。別れるとき、私は私の持っていた山杖をを男の子に上げた事を覚えている。懐かしい思い出です。 

 山田監督の秘剣三部作の作られた 各年度は次の通りである。

 

 第1作[たそがれ清兵衛]2002年度作品

 第2作[隠し剣鬼の爪]  2004年度作品

 第3作[武士の一分 ]  2006年度作品

二年おきに作られたようだ。ま、順当な作られ方と言えよう。作品の評価はお客さんの入館状況で決まる。そうみて良いかと思います。一般的評価としては、木村拓哉のその時点での人気は高く、興行成績も良かったと聞いております。ただ、それだけでの作品評価は不当でありましょう。多角的評価をすべきです。それぞれの武士の戦い方の違い、たそがれ清兵衛なら小太刀で戦い、鬼の爪では極短剣で戦う。武士の一分では戦い方は普通だが、盲目剣であるゆえ、必殺剣である。つまり、独自の戦い方だ。工夫があるところが面白いのだ。将棋に例えるなら、力将棋とでもいえようか。

 本ブログの中心テーマに入ろう。寅さん映画にマドンナがいたように、この三本の映画にもマドンナ的女性が登場するのである。たそがれ清兵衛に登場する才たけた美しき宮沢りえ、鬼の爪の可愛く歌を歌う松たか子、悲しくも不倫に巻き込まれる檀れい。それぞれの人生を完成させて物語は終わるのだ。

 わが映画人生も、終着駅は近いであろう。今度生まれて来る時は、二枚目俳優にでもなりたいものだ。

 秘剣三部作を語る

「たそがれ清兵衛 」と  「武士の一分 」と「隠し剣 鬼の爪」の三部作である。                              私は映画としては、「秘剣鬼の爪」が一番好きである。鬼の爪の長瀬正敏の演技が好きである。好みがあるから、人、それぞれであろう。それでいいと私は思う。「武士の一分」の木村拓哉の芝居が下手だという人もあるようだが、私はそうは思ない。見る者の心を打つかどうかの、違いであろう。その当時の人気度も加味しよう。とにかく私は長瀬を押す。勿論、たそがれ清兵衛の真田広之もいいね。宮沢りえもね。たそがれ清兵衛を語る、岸恵子の語り口もいいね。まさに山田洋次三昧だね。ま、秘剣三部作は山田洋次万歳の傑作集だと思います。アメリカ映画にも、良いもの沢山ありますが、駄作も多い。日本語バージョンで観るようにしても、だめなものはダメだね。だから、私は日本映画がいいと思います。更に言えば、外国映画中心に上映していた個人映画館の元映写技師としては、一層そう思います。今ではフイルムの掛け方さえも忘れた85歳の老人ですが、ただ、昔のアメリカ映画は良かったです。その映画館に就職した時、そこで上映していた映画の題名などを、覚えているのです。人間の記憶とは不思議でございますね。確かカーク・ダグラスの「ガンヒルの決闘」だったと思います。監督は知りません。その映画のdvdも持っています。それも観ましたが、カーク・ダグラスは好きですが、その映画は大したことありませんでした。彼の最高はやはり、「スパルタカス」でしょう。この映画は傑作だな。ラストシーンのジーン・シモンズとの別離が泣ける。このdvdが欲しいのだけど手が届かない。そんな訳で山田洋次映画「秘剣論」から離れてしまった「ブログ」になったようだ。何回書いても、私は文章作りがダメだと思う。

 本多勝一の「日本語の作文技術」再読したいが、字が小さくて読めない。年は取りたくないものです。それでも、結構長く書きました。勉強は生涯のものです。脱字のない誤字のない作文が、書けるように頑張ろう。

 そして、娘に褒められるブログになればと思っている。

 世間様に発表する以上、一層精進したいと思っております。