正直、キング・クリムゾンはそこまでファンという訳ではなく、チケットを予約したのも前日の夜(^^;


なのに、ボックス席のど真ん中


なんか‥すいません。


ファン層は、らしく若い人から年配の人まで。

ちなみに、女性お一人で来られている人もいました。


やはり、スリードラムは圧巻!!

特にソロで三人が同じフレーズを一糸乱れず叩くところや、それぞれのソロの後に一斉にドカンと叩くとろこが素晴らしかった!


ソロ以外でも、曲名自体は覚えていないけど、聞いたことのあるフレーズが次々と演奏され、ほとんどの曲がホントにヘヴィでカッコいい。


ラストは「スターレス」で、アンコールが「21

世紀の精神異常者」

第1部の終わりで、「21世紀の精神異常者」やった公演もあったようだけど、好きなものを最後に聴きたい者としては最高の終わりかた(^-^)




残念なことが1つだけ‥
ジョン・ウェットンのヴォーカルで聴きたかった