14.June.2016

12時から17時くらいまで、正味は3.4時間の手術は無事に終わりました
2回目だから、どこか大丈夫、すぐ乗り越えられるさと、余裕があったからかな、
やっぱり長い、長~い夜はなかなか明けず
あれ、やっぱりキツイな。寝ても寝ても、よく寝たよと思っても、看護師さんと目が合うと「眠れませんか~」とやさしい声^ ^
まだ朝やないのね

もう一つわたしは、準備が悪かったのです数日前から喉をやられていた模様
すごい咳と声枯れに苦しんだのは言うまでもありません
特に、声が出ないのは、看護師さんに訴えにくすぎ。ただでさえ苦しい中での長い夜なのに、わたしのばかばかばか

年中ほとんど風邪しらずのわたしが、こんな時にT_TT_TT_T。
自業自得なので、アタル先もなくT_T
ひとり反省会を長い夜中開いておりました^ ^

だけど今回前より産むが易しだったのは、硬膜外麻酔の先生の手が魔法使いだったことです

前回は入らなくて、悶絶しながら看護師さんに抱きつき、泣きつき^ ^

今回もブチブチ怖い怖いと言ってるわたしに、終りましたよ~の声。

へっ? 良かった

それと、目覚めた後の、喉の渇きと、手足熱い熱い病。これも少なくて助かりました

熱も微熱程度ですみました^ ^

というわけで、喉もとすぎれば忘れるという人間の素晴らしい感覚を、忘れてしまって辛かったんですが、現在手術から3目目、快復していくにつれ、喉もとを通り過ぎていってる状況です

東西南北からエールをいただいて、
本当にありがとうございました


入院にはHnさんに作っていただいた、相棒の“gris-gris ぐりぐり”も一緒です。
MnMnさんとおそろで入院

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