彼氏がホストになりまして。ホストが彼氏になりまして。 -2ページ目

彼氏がホストになりまして。ホストが彼氏になりまして。

中学、出会いのとき。

高校、幸せのとき。

大学、心底嫌いになったとき。

現在、不安だけど幸せなとき。

春『久しぶり!元気?』




と、いつにも増して普通なメールだった。




普通なのになぜか嬉しかった。




もう、半年も連絡をとっておらず、最初みたいに何かを探るために連絡をくれたわけぢゃなさそうだし。




気まぐれでも、気まぐれでも、気まぐれでも、それでも嬉しかった。




半年前のような何気ないメールのやりとりは、ほとんど毎日のように続いた。




そして、これは無意識的であるが、春明先輩の通う男子高の近くには女子高があり、私はその年の冬にそこを受験しようと思っていた。




志望動機なんてあっさりしており、、、

ただ家から近いからっ!




そんな不純な志望動機であったが、春明先輩から連絡が来てからは、『先輩の近くの学校に通いたいから!』と、より一層不純さは増し、、、笑




それ以上に気合いが増し、受験前の数ヶ月で模試の点数はグンっと上がった。




その時は勉強の合間に届く春明からのメールが凄く励みになっていた。




そんな時、驚くメールが届いた





は『よかったら、息抜きに今度会わない?』