2015年8月28日(金)放送分
第1144回「血液型も知らないで教育をするのは危険」
先日の教育講演で
アンケートをいただきました
その中でもっとも多かったのは
血液型に対するブーイング、批判でした
これは以前から
私が血液型の話をするたびに起こることです
私は生まれ年、血液型、兄弟順位の
3つのデータをもとに
人間分析、カウンセリングを行います
血液型には論理的
実証がなされていないとの世間の
反発があるのは百も承知です
確かに60,000名のデータベースターを
40数年にわたって抽出し分析した
物にすぎませんが
わたしからすれば
血液型も知らずに教育をすること事態が
危険だと断言します
たとえば
血液型よって
叱り方も変えないといけないということです
人前でしかられるのがいやなタイプ
人前でも納得がいけばいいタイプ
など
一色単におなじ叱り方をすると
その子によかれと思って
叱ったことが伝わらず
思いもよらぬ結果になったりすることがあるからです
沖縄は36%以上が純正O型です
「どうして、なんで」と
理由と説明納得が必要です
じゃ、またね
チャオ!