今朝、JR福知山線で起きた脱線事故。大変なことになっています。
毎日電車で通うものとして、この事故は他人事ではありません。
乗客が気をつけてどうこうなる問題ではないだけに、
この事故で亡くなった方、怪我をされた方、及びその家族たちの怒りの矛先、
すべての責任は事故を起こした運転手、JRへ向けられることでしょう。
事故のニュースを見る限りは、運転手に何かが起こったと考えられます。
私が普段から電車に乗っていて怖いなと思うのは、運転手が一人だってことです。
人間が運転する以上、いくら乗車前にチェックをしても
急に体調が悪くなったり眠くなったりすることは、
起こりうることだしそれを我慢することにも限界があります。
その場で急停車したり、駅で運転手を交代したりすることは可能ではありますが、
人間の心理としてよほどのことがなければ我慢して自分の仕事を続けようとするはずです。
そんな時に、運転室内には大抵1人しかいません。
車掌がいても車両の一番端にいるのが通常です。
この状態はとても危機管理が出来ているとは思えないのです。
例えば、飛行機の運転では必ず副操縦士が同乗していつでも交代できる状態にあります。
電車の運転は果たして1人で安全と言えるのでしょうか。
すべての乗客の命を1人の運転手に預けるのは余りにも重過ぎる。。
電車の事故はめったに起こるものではありませんが、
その1回の事故にたまたま乗車して命を落としてしまった方たちのためにも、
確実な対応策を取ってもらいたいものです。
副運転手の同乗を是非お願いしたいです。