皆さん おはようございますおねがい
朝食して掃除して
ソファで好きな音楽を聴いてると
穏やかな気持ちになれる

朝から ちょっと重いお話をすると
3月は自殺率が1番高いそうです
僕は死にたいと思ったことが一度もないので分からないですが
少しでも そういう人を減らせればいいなぁって
目標とか夢に夢中になっていること
ヤバい人には関わらないようにしていること
心を健康にする秘訣です
ブログを見て皆さんの心に月のような光が届くことを願っています


先日 世界一の半導体企業TSMCに行ってきました 



やっと来てくれましたね

日本は昔世界一でしたが国際競争に負けてしまい

自力での復活はできないことが分かりました

きっと台湾企業から自分達の改善策を見つけてくれるでしょう



さて 前回は「セクシー田中さん事件報告書」でした 報告を見てアイドルの皆さんはドラマへの出演オファが来た時に背景を知っておく必要があったのです

原作者 出版社 プロデューサー 脚本家 芸能事務所 俳優

それぞれの立場から考えてみると誰も悪くないことが分かります

じゃあ何故事件は起きたのでしょうか

そこから改善策を導きます



何故事件が起きたのか

→改善策

⚫︎原作者の許諾より先に芸能事務所にオファーを出した為 原作者の意向を無視する形になった

→今後は原作者の許諾より先に制作を始めない

⚫︎工程において準備期間が短いので現場に過度な負荷がかかり それを原作者にも負わせてしまった

→工期の大幅な延長

⚫︎原作者とテレビ局の間で「原作に忠実にやるという合意文書」が無い為 プロデューサーが始めから守る意識が無かった

→許諾契約書に別途付随合意文書を作成

⚫︎それを制作陣で共有できていない

→制作陣全員で合意文書を共有する体制

⚫︎原作者と脚本家の面識がないため情報伝達に支障がでていた

→面談を必須事項にする

⚫︎日本テレビ三上絵里子チーフプロデューサーが脚本家相沢友子氏の不満SNSを放置した結果 テレビ制作側の問題を原作者の問題にしてしまった

→制作陣の不満をSNSに投稿することの禁止

⚫︎芦原先生が経緯を投稿した際 三上絵里子氏は謝罪すべきなのに逆に恫喝して削除させた

→人間性が悪いのでどうすることもできない

⚫︎初期対応において日本テレビは当時者であり報道機関であるにも関わらず事件を他人事にして扱うなど誠意が見られなかった

→リスク管理のプロに必ず相談してください



あのね

前に

NGT事件の時も

フジテレビ抗議デモの時も

ハロプロも

僕は改善策を提案したんだけど

無視されたので

日本テレビも無視するだろう


そう 消えていくものは

適切な改善策を無視していく


我々 善良な民は

ヤバい人と距離を取っていく

それが日本人のDNAだ


日本の夜明けに


ついてけ


乗ってけ











はい、世界一の半導体企業は世界一厳しい基準でした。また次回お会いしましょう。(╹◡╹)/





















改めることに

恥じることはない