安曇野の森より

午後3時、森の中は、それほど暑くなく

ウォーキングに歩き出したら

風も吹いてたのに、、、



しかし、あまかった

里の田んぼ道、暑い〜

この後、Uターン

暑さにキャイ〜ンと森に戻って行きました



田んぼの畦道にシランが植えられていて

あなた達、強いねぇ



グラジオラスも真っ赤っ、夏だね

それにしても、あぢぃ〜、、、



稲もスクスク育ってる

暑さから逃げるように戻り

涼しそうな通りを選んで歩き



結局、せせらぎに向かうのですが



この辺りまで来ると気温が下がってる

でも、さっきの暑さで、汗ダーダー


クマよけの鈴をジャリジャリ鳴らして

歩くのですが


せせらぎから、家に帰って3時間後

パトカーが、クマ目撃情報ありましたと

言いながら家の前を通ったので聞いてみると

せせらぎ方面に逃げて行ったと


毎回、いつバッタリ、クマに会っても

おかしくないと思いながら行くのですが

できれば会いたくないなぁ




時間を巻き戻し

昨夜は満月、時計を見たら、ちょうど

満月になる時間で、20:43 

外にでみたら、緑が茂っていて真っ暗で


街灯の灯だけが明るく

東を見ても、お月様が見えず残念



満月の翌朝

夏場は、樹木が茂り庭で朝陽が見えるのも

太陽が高くなってから、写真は7:00です



この朝日を見つめなが瞑想を

今朝の内なる爺さん、こう囁きます


✴︎


必要なことは

いつでも、手にできる


何を、どう読み解くか

見極めよ


✴︎


ん〜、何だろう

何のことを言ってるんだろう


今日一日を振り返ると

ウォーキングは暑さで空振り


夜、さあ夕飯を食べるか、と並べて

食べようとしたら

花火の音が聞こえて


あっ、安曇野花火の試し打ちかも

と瞬間的に思った私は

ご飯をそっちのけに、慌てて

車に乗り込み、森を下って田んぼまで


しかし、これも空振り

花火はすでに終わってた、チーン!

今日は無駄な動きが、多かったのですが


必要なことは、いつでも手にできるとは

もしかして


あれを、注文したことか?

それとも、あれを予約したことか?


いいや、今日の事とは限らない

全体を通して言っている


✴︎誰もが、そうだ✴︎


そうか、これは私だけでなく

誰にでも言えること、意味がわかったわ



✴︎必要なことは、いつでも、手にできる

何をどう読み解くのか、見極めよ✴︎、とは


自分に必要なことは、ちゃんとわかるはず


ということは


自分が体験することは、必然の出来事


そう捉えれば、例えば

一見、面倒な事と思えることも

自分に必要な学びと思える


その問題を、どう読み解くのか

考えなさい、見極めなさい


と内なる爺さんは言うのです


いろいろ振り返ったり

少し先を考えてみたり

今に意識を向けてみたり


頭の中は、同時進行で動いているが

必要なことを、体験するように

できてるんだろうなぁ


その体験から、何を気づけるか

って事だと思うのです





過去も今も、この先につながる


今日、こうしたい、と仕込んだことが

楽しみになってきました


ラブ〜


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