信州新町神部神社にて


安曇野の森
いつも通りの朝が来た

休日も平日も自然界は変わりなく
月曜日かぁ、と思うのは私の心

気持ちのいい朝に、変わりない
冷たい空気が鼻から入る

今朝の内なる声の爺さんは
昨日リフレッシュした私だけど

月曜日で、仕事行きたくねぇ〜
と思う、後ろ向きの私に
こんな囁きをするのでした


✴︎


今世、この時と
この地を、選んで生まれた
おのれの意識体

どんな道も
自由に選ぶことができる


軽やかに
力む事なく、軽やかに

自由に羽ばたけばよい


✴︎


内なる声の爺さんや

どんな道も自由に選べるって
限りない可能性を持ってるって
いつも言うけどさ

生活があるのに、どうやって
羽ばたけば、いいのさ

それは、意識の問題だけどね

内なる声の爺さんの囁きを
どう現実世界に活かしていくのか
私の課題でもあるわ


軽やかに、力む事なく、とは

何が何でも、こうしてやるぅ
それを手放せばいい

手放してるはずなのになぁ
もっと軽やかでいいってことよね

どんな道も、自由に選べる

ふむぅ言われている事は、わかるが
現実世界にあらわすのは難しい


内なる爺さんは、必要なことは
いつも同じく何度も何度も囁くの

私を相手にそんな事を何故、囁く?
月曜ヤダヤダ病の私になぁ



写真は、昨日のドライブの途中で
立ち寄った神社
信州新町役場の前にある神部神社

ここを通る時は必ず、今日の写真
この双子の、杉の木に会いに行く

数年前、通る度に何かが
私を呼んでいるので、気になって
初めて参拝した

呼んでいたのは、この双子の杉で
この木の前に立つと、私の頭に
磁気の柱が立つ

そうして、通る度に通い続けてたら
本殿の隣にある末社の
小さなお社が、どうにも気になり
おそる、おそる近づいてみた

ちょっとボロボロの小さなお社
その前に、平らな石があって

そこに乗ってみろと言われ
その石に乗ってみたらこれまた驚き

目を閉じて感じる感覚は
孫悟空が、雲に乗って上昇する様な

ぐう〜んと、一気に引き上げられる
この感覚が、偶然ではなく
何度、行っても同じ体感をあじわう

双子の杉の木も、この小さなお社も
私が見つけた私のパワースポットで

ここの神社の神様は何も感じなくて
私には、わからないけど
とにかくパワースポットなのよ 

誰もいない、ひっそりとした神社

最初はこわかったけど、今では
慣れて、双子の杉の木と
小さなお社の前にある不思議な石に
乗って、頭をスッキリ一掃させる

かなり変態な行動と思えるが
これも、やめらない好奇心なのね
こういう事をしている時の私は

軽やかに
自由に羽ばたいている感あり

私の意識体が、何に喜んでいるのか
わかんないけど

磁気の柱が立つ、この体感が
頭をスッキリさせてくれ
クリアにしてくれるの
この波動に触れたくなる感じね

一体どうなっちゃってるんだろ
不思議なことは、あるもんだ

私の場合、同じことを繰り返し
そこから何かを見いだす 
特徴があるので続けるだろうなぁ

この神社の前を忘れて
素通りできる時が来たら卒業だ
自然と気にならなくなったらね

引き寄せられるうちは、通うな
やってる事は何に対しても同じで

これも私の選ぶ道だから
それでいいんだわ


今世、この時
この地を選んで生まれてきた
おのれの意識体かぁ

この時代、このジャパンを
を選んで、転生した魂ってことね

ふ〜ん、そうなんだぁ
そうだよねぇ

あなた様もそうよ
この時代、このジャパンを選んで
生まれて来ているんだってさ

この時を、楽しまなきゃね

お読み頂きまして
ありがとうございます。