シャワー浴びて4時40分に家を出発
4時45分にタクシーをつかまえて
4時55分に大型駅へ到着
4時58分の始発に飛び乗り、
8時前に地元に到着
斎場に到着し、We∞eKパーカーから喪服に着替える。
白くなったおじいちゃんが寝ていた。
山梨では火葬後の葬儀が定番らしいけど
遺体のまま葬儀が行われた
遺体を棺桶へ運ぶ時、
間近で見ると黄色くなっていた
安らかに眠る祖父の棺桶にSTART LINE team HOLIDAYを入れた。
11時前にbuzzGさんのしわを口ずさみながら火葬場へ移動して
12時過ぎには儚くも白い骨と化した祖父
慣れない宗教的な儀式に戸惑いながらも、
骨を箸で取り、祖母や母へ渡した。
骨を箱に詰め、入り切らないので骨を潰す
ミシミシという音を聞いて
大きな身体で笑顔で話してくれた祖父が
2ヶ月前に力強く手を握ってくれた祖父が
あんなに小さな箱の中に収まる姿を見て、親戚の前で涙が溢れてしまった
あんなに泣いたのは1年半ぶり。
祖父の遺影を持って車に乗り込む
食事の場所へ移動した
涙が止まったら笑顔で。
そう決めてUVERworldのTAKUYA∞さんが亡きおじいさんを想い書いた曲、モノクローム~気づかなかったdevotion~を聴きながら空腹ながらも食欲のないなか祖父の為にといつもの調子で大食いをかました。
お腹よりも胸がいっぱいになった。
電車の中で30分とか1時間とかしか寝れなかったので15時頃から18時頃まで実家で爆睡。
喉が渇いたのでコンビニに行くと言って家を出てきました。
もう少しだけ家には戻りたくない。
もう少しだけひとりになりたい。
笑顔でいたいから少しだけ時間をください。
CD出来たよ
がんばるからね
って報告が出来た。
リプライやDMでメッセージをくれたみんなありがとう。
すごく久しぶりに会った親戚たちに彼女はいるのかと聞かれて、彼女はいないけどすごく素敵なファンの方がいてメッセージをくれたんだよって報告してきました。
親戚ってなんでそういう話好きなのかね
ちょっとほっといてwwww
アイドルだから☆ってごまかしてきた。
親戚は苦笑いしてました。
けど、今はこれが僕の居場所です。