
先日(3月8日)、予定があって渋谷に行ったんですが、
ちょっと時間があったので、気になっていたこちらのイベントに行ってきました!
『HOKUSAI:ANOTHER STORY in TOKYO』
世界的にも有名な浮世絵師”葛飾北斎”の作品「冨嶽三十六景」を、
最新技術によって「映像×サウンド×触覚」で感じられる、没入型イマーシブアート展です。
”東急プラザ渋谷”に着くと、あちこちに『HOKUSAI:ANOTHER STORY in TOKYO』のイベントキービジュアルが掲示されていました。



会場は3階の特設イベントスペース。

チケットは”大人3,500円”とちょっとお高めな印象ですが、
来場者数が1万人を突破したことを記念して、3月5日(水)~3月31日(月)の期間限定で「ペア割チケット」が販売されていたので、
妻と2人で1,500円引きの”5,500円”で入場することができました!
「ペア割チケット」を入手するには、公式SNSをフォローする必要があります。
で、さっそく中へ!
写真撮影もSNS等へのアップもOKとのことなので、
会場の雰囲気を載せておきたいと思います!
「プロローグ 葛飾北斎の多面性」

暗く落ち着いた雰囲気の中で、”葛飾北斎”とはどんな人物だったのか、どんな作品を描いてきたのかなどを知ることができます。
「光の部屋 光で彩る冨嶽三十六景」

竹細工からこぼれる淡い光とともに、
超高精細の画像処理技術により再現された「冨嶽三十六景」を楽しめます。
とてもきれいな空間で癒されます。
「大地の部屋 体で感じる冨嶽三十六景」

正面と左右の壁面および床面を利用して、四季折々の「冨嶽三十六景」の映像が映し出され、
世界の中に入り込んだような感覚になります。



床面は、触覚提示技術 ”ハプティクス”が使われていて、
水たまりや砂浜を踏むような感触も楽しむことができるんです!

水面のシーンでは、歩いた部分に波紋も映し出されます。
「風の部屋 風を感じる冨嶽三十六景」

こちらの部屋は、正面と左右の壁面に「冨嶽三十六景」が映し出され、
作品が描かれたいくつかの地点へ映像が移り変わっていくんですが、
その映像の動きに合わせて風が吹き、自ら移動しているかのように感じられるんです。
右下に地図が表示され、どこから富士山を見た風景なのかがわかるようになってます。

こちらは「東京湾」から見た富士山。
そして「三保」

「箱根」

「品川」

「浅草」

「日本橋」

「千住」

今、オイラが住んでいる辺りですが、
東京からでもこんなに富士山が見えたんですね!!
「北斎の部屋 北斎の見た世界」

高精細な映像と立体音響、床面振動に風まで感じられる、
まさに没入感を体感できる部屋です。

とにかく映像がきれい!



有名な「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」は動きが加わり、迫力満点!

これをリアルなCGにするとこうなるのか!!

若干恐怖を覚えるほどに、ものすごい迫力です!
「エピローグ マスターレプリカ」

三次元質感画像処理技術(DTIP)によって再現された”マスターレプリカ”が展示されています。

和紙の繊維の1本1本まで再現されているほど高精細なんだそうです。


それぞれの浮世絵の前には大きなルーペも設置されていて、

その精細さをじっくり見ることができます。
といった感じで、最新技術を体感できる、没入感のある展示会でした。
最後はグッズショップになっていて、
ちょっとだけ気になったものを購入しました。

「元禄飴」

赤富士がデザインされた金太郎飴ですね。
「ステッカーセット」

「冨嶽三十六景」の一部が切り出されたデザインのステッカー(4種セット)です。
「チェンジングポストカード」


何種類かあったんですが、「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」がデザインされたものにしました。
見る角度によって”浮世絵”と”リアルCG”とを切り替えられ、比較できるのが面白いです。
『HOKUSAI:ANOTHER STORY in TOKYO』の開催期間は、2025年2月1日(土)~6月1日(日)となっているので、
まだまだ楽しめます。
興味のある方は是非どうぞ。
