めざせ!UNIQLOCK!なわけですが。
このペースだとライオンはまだまだですねぇ・・・
参考のカンヌ広告祭サイト(非公式)

アメブロって、記事中には貼り付けられないのかな?
しかたなく画像。

ユニクロック1
ユニクロック2


ユニクロックって、動作が軽い割には、動画が非常にキレイな気がするんですよね。
何か特殊な技術を使っているんでしょうか。

もはやブログパーツってくくれないかもしれません。
新しくこれだけの数の人が目にするメディアを作ってしまったって、
すごいこと。

他の記事で、PC画面もメディア化するというようなことを書きましたが、
次はおそらくケータイで同じような展開がありそうな気がする・・・

と思ったら、すでに待ちうけを配布していたり。
今、第三弾だと思いますが、ケータイではこんなキャラクターの待ちうけがもらえます。

ユニクロック3


以前からUNIQLOCKは、OOHでも展開していましたが、
ようするにディスプレイがあれば、そこがメディアとして活用できるということですね。

ケータイ使ったプロモーションって、は自分があまり知らないのもありますが、
これだ!というものが、まだないと感じます。

もっとリアル・大型スクリーンとケータイが連動して展開される仕組みが出てくるかもですね。
Webコンテンツとブログパーツで、なんとなく参加してる感じ、という雰囲気のものは
いくつか見たことがありますが、よりリアルと結びつくことで、
体験として深い効果を作ることができるのではないかな。
PCとケータイとOOHビジョンと、ついでにテレビと。
あんなことやこんなことして。
アイディアは浮かんでも、それを実現できるか、ですね・・・
続きですが・・・長い!

ブログパーツはどこらへんがテレビ的なのか、という話。
FLO:Qがコンテンツを配信できる窓になっている、
ということは前に書きました。

それに加えて、
インテリア性とレリバンシーの要素があると考えています。

ブログパーツは、インテリアに似ています。
自分のブログが部屋で、ブログパーツがそこにおいてあるインテリア、というイメージ。
ブログが自分の居場所・自分らしくいることのできる空間としたら、
そこを自分らしく飾りたいと思うと思います。
現状のブログパーツの数々をみると、他にもインテリアに近い特徴をもっていることに気がつきます。
インテリアというのは、広く自分の部屋にあるようなものをイメージしてます。

まず、機能性重視のブログパーツ。
ブログパーツによくある時計や音楽プレーヤー機能って、ふつう自分の部屋にありますよね。
(まぁ、カウンターはないかもしれませんが)

それから、かわいいタイプのブログパーツのペット性です。
かわいい動物や女のコなどのブログパーツがあると癒やされます。
ブログペットがまさにそれですね。
ペットを飼うことやグラビアポスターと同じような意味を持っている。

あと、エンタメ性です。
漫画とかゲーム機とかと同じような機能をもったブログパーツがあると思います。

以上の3つが、非常にテレビと近い特徴をもっていると感じる要素です。
情報を得るため、音を流しておくためとか、エンタメ番組とか
かわいい女のコが出ている番組を出しておくとか(もしかして、わたしだけですか?)
あると思います。

それから、レリバンシー。
関係性とか関与性という意味です。

マーケティング会社でかなりの数の消費者調査をこなしましたが、
よくある消費意識として、モノと情報が溢れていてどれを選べばいいのかよくわからん!
という意見がでてきます。
そこで、そのブランドとターゲットを結びつけることが重要になってくるわけです。
このブランドは、あなた向けなんですよ!ということを認識してもらうということです。

だから、「編集」自体が価値をもっている時代になっているのだと思います。
服を買うときは自分に合ったセレクトショップを利用、
贈り物にいいものを買いたいときはちょっと高いお金を払ってでもデパート、ということです。

はい。
で、テレビというのは、
自分が選んだチャネルで、その人にあった情報が流れている(ハズ)。
自分がテレビをみている時間帯は、テレビ局も自分に合った番組を提供している(ハズ)。
深夜枠とか。まぁ、はなまるもたまに見ますが。
それをFLO:Q的ブログパーツは提供することができる、ということです。
ブログパーツを選ぶということは、テレビを選ぶ、チャンネルを選ぶ、という行為に近い意味をもっているということです。

そんなわけで、ブログパーツ的ガジェットは、
メディアとしての可能性を非常に秘めていると思うわけです。
テレビの時代は終わるなんて意見もありますが、
むしろウェブとテレビ以外が淘汰されるだけではないかと考えています。

ブランド経験が重要ともよく言われます。
そのときにも、動画は紙や音だけに比べると、
やっぱり情報のカタチとして、量として、深い経験を与えることのできるメディア。
そう考えると、ブログパーツとウェブサイトの組み合わせは、テレビに肉薄する、
あるいはインタラクティブ性を考えると、より深い経験を提供することのできるメディア。
おもしろすぎます。

これだけ可能性のあるものなので、メディアとしての活用がますます増えてくると思います。
また、ブログパーツはWeb上だけに存在するものなので、さらにリーチを伸ばすためには、
デスクトップへということになり、ウィジェットが一般化していく気がしています。
究極的にはすべてのPCがUNIQLOCK的メディアとなる、というプロモーションが現れると思います。

自分ができるか、他の人がやってしまうのか。
どうなることやら。



なぜいまさらブログパーツなのかという点。
(きっかけはクライアントの発言ということもありつつ、UNIQLOCKが素晴らしかったからというのもありつつ)

ブログパーツ的な存在は、ウィジェットのように名前と若干の形態は変わっていくにしろ、
今後大きなチカラを持つギミックとなっていくと考えています。
それは、PCを利用する個人に直接コンタクトを取れる「テレビ」的メディアだから。

いろいろ批判がありつつも、AISAS。
これで考えてみると、基本的には、企業のWebサイトは「待ち」のメディア。
ここにつれてくるためにどうしたらよいの?
ということで、クチコミをつかうのがバイラルマーケの主流でしょう。
「人」というメディアを使って、関心を引くという効果、認知拡大するという効果が図れる。

それに加え、ブログパーツ的ギミックを活用することによって、
クチコミのビジュアル化、Webサイトへの入り口を同時に提供することができる。
そして、さらに面白いのが、中身を提供側が変えることができるということ。
SONYのFLO:Qがそれに当たるのだと思います。
詳しくは知りませんが、まだまだ可能性を秘めた展開と見ています。

ブログパーツのカタチで今は展開されているものを見ながら、
どうやって関心を引くべきか?
どうやってクリックしたくなるようにしているか?
Webコンテンツとの連動性はどうなっているのか?
を視点として勉強させてもらっています。そんな感じ。

もうひとつ、テレビ的と感じる点があります。
それはまた近いうちに。