MR. BIG 【ACTUAL SIZE】/国内盤/US



(1) LOST IN AMERICA
(2) WAKE UP
(3) SHINE
(4) ARROW
(5) MARY GOES 'ROUND
(6) SUFFOCATION
(7) ONE WORLD AWAY
(8) I DON'T WANT TO BE HAPPY
(9) CRAWL OVER ME
(10) CHEAP LITTLE THRILL
(11) HOW DID I GIVE MYSELF AWAY
(12) NOTHING LIKE IT IN THE WORLD
(13) DEEP DARK SECRET

Bonus Track:(13)

Guにリッチー・コッツェンを迎えたラインナップでの第2弾で'01年発表作品、通算6枚目のオリジナル・アルバムでございます。本作をもって一旦「解散」となったことからもわかるように、バンドを取り巻く環境が非常に不安定だった中で制作された作品のようでございますね。確かにこの時期・・・、と言いますか、正確には'96年の4th【HEY MAN】あたりから彼らの音楽性にはある種の「迷い」が生じていたように思います。人によっては「いやいや3rd【BUMP AHEAD】からやろ~。」なんておっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、とにかく3rd以降本国アメリカでの反応が全くよろしくないという状況が、この「迷い」の正体であったろうことは想像に難くありません。我が国日本においては相変わらず高い「支持率」を誇っていたものの、しかしアルバムを出す度に徐々にですがそれも下降線をたどりつつあったことは否定できない事実でございました。実際僕自身もこのアルバムに関してはあんまり聴き込んでないもんねぇ~。(苦笑) ・・・で、今回このような「聴き直し」の機会を与えて頂き(誰も与えてないっちゅーに。笑)、改めてゆっくり聴き直してみたのでございますが・・・・・、やっぱり地味な作品やなぁ~。(またまた言うてもうた。汗) シングルになった(3)(4)は当時から好きなナンバーでございますし、他にも爽やかハードポップ(2)や和み系バラードの(8)(12)など、まずまずの楽曲もあるんですがねぇ・・・・・、ん~~~。(困) また「へぇ~、こんな曲もあったんや~。」なんて新たな発見もあるにはあったのですが、わざわざ特筆するほどでもないかも。(汗) どうもアタシには「シブすぎる」アルバムですわい・・・・・。

お気に入り:爽快アメリカン・ロック・チューン(3)、しみじみ哀愁セミ・バラード(4)を始め、大らかロック・ナンバー(1)、爽やかハードポップ(2)、アップテンポで比較的ハードな(7)、ゆったり和み系バラード(8)(12)など。