RAINBOW 【BENT OUT OF SHAPE】/国内盤/UK

(1) STRANDED
(2) CAN'T LET YOU GO
(3) FOOL FOR THE NIGHT
(4) FIRE DANCE
(5) ANYBODY THERE
(6) DESPERATE HEART
(7) STREET OF DREAMS
(8) DRINKING WITH THE DEVIL
(9) SNOWMAN
(10) MAKE YOUR MOVE
言わずと知れたリッチー・ブラックモア率いるRAINBOW、'83年に発表されたとりあえず一旦ラスト・アルバムとなった作品でございます。('95年に一応復活しますからねぇ。) Voに「伊達男」ジョー・リン・ターナーを迎えての3作目、邦題【ストリート・オブ・ドリームス】、ファンの間では賛否両論巻き起こった作品でもあります。それはどういう事かと申しますと本作品、当時「RAINBOWがFOREIGNER化してしまった」と一部のファンにヤイヤイ騒がれたようなのでございますなぁ~。(苦笑) 言わんとしてることはよくわかります。確かに本作は数あるRAINBOWの作品の中でもポップで非常に聴きやすく、一般音楽ファンに対しても十分アピールできる内容だと言えるでしょうから。曲によっては産業HR的な要素が強いものもありますもんねぇ。恐らくごく初期からずっと追い続けてきたような生粋のファンの方ですと、この方向性には少々違和感を感じてしまうのかもしれません。ですが僕のような「完全後追い世代」ですと、これはこれで普通に質の高いメロディアスHR作品として楽しめるんじゃないかと思うんです。少なくとも僕はそうでした。実際アルバム収録曲は極上のメロディアス・バラード(7)を始め非常に高品質でありまして、捨て曲の類のものは一切無いと思うのですがいかがでしょうか?しかもただただポップなだけじゃなく、勢いある(4)や(8)(10)などではHRのダイナミズムを感じさせてくれますし、リッチーのGuプレイも「らしさ」は全面に渡って十分出ているかと思いますよ。「色」的に考えますと、やはりどうしてもロニー時代やグラハム時代と比較するとこのジョー時代は弱めかもしれませんが、しかしこれもまた紛れもないRAINBOWの栄光の歴史の一部であり、本作が極めて完成度の高い素晴らしいアルバムであることに間違いはございません。
お気に入り:キャッチー&コマーシャルな極上のメロディアス・バラード(7)は超名曲!その他、哀メロが心に沁みる切ないバラード(2)、叙情メロディアス・ファスト・ナンバー(4)、ノリのいいハードR&R(10)を始め、ポップ&メロディアスなハード・チューン(1)、アップ・テンポのR&R(8)他。

(1) STRANDED
(2) CAN'T LET YOU GO
(3) FOOL FOR THE NIGHT
(4) FIRE DANCE
(5) ANYBODY THERE
(6) DESPERATE HEART
(7) STREET OF DREAMS
(8) DRINKING WITH THE DEVIL
(9) SNOWMAN
(10) MAKE YOUR MOVE
言わずと知れたリッチー・ブラックモア率いるRAINBOW、'83年に発表されたとりあえず一旦ラスト・アルバムとなった作品でございます。('95年に一応復活しますからねぇ。) Voに「伊達男」ジョー・リン・ターナーを迎えての3作目、邦題【ストリート・オブ・ドリームス】、ファンの間では賛否両論巻き起こった作品でもあります。それはどういう事かと申しますと本作品、当時「RAINBOWがFOREIGNER化してしまった」と一部のファンにヤイヤイ騒がれたようなのでございますなぁ~。(苦笑) 言わんとしてることはよくわかります。確かに本作は数あるRAINBOWの作品の中でもポップで非常に聴きやすく、一般音楽ファンに対しても十分アピールできる内容だと言えるでしょうから。曲によっては産業HR的な要素が強いものもありますもんねぇ。恐らくごく初期からずっと追い続けてきたような生粋のファンの方ですと、この方向性には少々違和感を感じてしまうのかもしれません。ですが僕のような「完全後追い世代」ですと、これはこれで普通に質の高いメロディアスHR作品として楽しめるんじゃないかと思うんです。少なくとも僕はそうでした。実際アルバム収録曲は極上のメロディアス・バラード(7)を始め非常に高品質でありまして、捨て曲の類のものは一切無いと思うのですがいかがでしょうか?しかもただただポップなだけじゃなく、勢いある(4)や(8)(10)などではHRのダイナミズムを感じさせてくれますし、リッチーのGuプレイも「らしさ」は全面に渡って十分出ているかと思いますよ。「色」的に考えますと、やはりどうしてもロニー時代やグラハム時代と比較するとこのジョー時代は弱めかもしれませんが、しかしこれもまた紛れもないRAINBOWの栄光の歴史の一部であり、本作が極めて完成度の高い素晴らしいアルバムであることに間違いはございません。
お気に入り:キャッチー&コマーシャルな極上のメロディアス・バラード(7)は超名曲!その他、哀メロが心に沁みる切ないバラード(2)、叙情メロディアス・ファスト・ナンバー(4)、ノリのいいハードR&R(10)を始め、ポップ&メロディアスなハード・チューン(1)、アップ・テンポのR&R(8)他。