WHITE LION 【BIG GAME】/国内盤/US

(1) GOIN' HOME TONIGHT
(2) DIRTY WOMAN
(3) LITTLE FIGHTER
(4) BROKEN HOME
(5) BABY BE MINE
(6) LIVING ON THE EDGE
(7) LET'S GET CRAZY
(8) DON'T SAY IT'S OVER
(9) IF MY MIND IS EVIL
(10) RADAR LOVE
(11) CRY FOR FREEDOM
「以前に比べると最近は随分メジャーな作品を取り上げますな~。」・・・なんて冷やかされそうですが(汗)、そのうちまたマニアックでディープな地下帝国にご案内差し上げますのでマニアの皆様、どうか今しばらくお待ち下さいませ。(地下帝国って何処やねん。笑)・・・・・はい、本日の「'89年もの」はWHITE LIONの3rdアルバムでございます。'87年発表の前作【PRIDE】が全米大ヒットしたのを受けて勝負作となりましたこの3rd、結果的には何とも中途半端・・・、いや煮え切らない作風でございました。(どっちも一緒や。笑)煮え切らんのはマイク・トランプの歌だけにせぃッ!、なんて突っ込みたくなりますが(爆)、それにしても歌のレベルは前作から全然進歩してねえなぁ~。(笑)レベルが上がったのはビッグ・マウスぶりぐらいだったマイクさんですが(笑)、しかし楽曲は多彩に広げようと努力した跡が垣間見れます。とりわけヴィト・ブラッタのギターはなかなか健闘してますねぇ。ですので余計に『バンドのアイデアにVoが今一つ着いて行けてない』・・・そういった図式が頭をよぎるのです。(笑)この辺りは往年のRATTを踏襲していると言えなくもないですが(怒られるゾ~。笑)、しかし楽曲がツマラないわけじゃ決してございませんよ。ちょっと「売れ線に走った感」がありますが、キャッチーな(3)(8)なんかは結構好きですし、躍動感ある(1)、切ないバラード(4)もなかなか。GOLDEN EARRINGのカヴァー(10)も悪くありません。実際そんじょそこらのバンドと比較すれば全然充実した内容でございます。けれども少なからず感じてしまうこの「小粒感」はやはり大ヒットした前作【PRIDE】との比較論と、この時代の他バンド、アーティスト達の作品群との比較論による「逆」相乗効果によるものも大きかったのではないでしょうか。'80年代後半は正にHR/HM戦国時代、強力なバンド、作品が次々登場しましたもんねぇ。まずまずの出来では命取りになる、実はそんなスゴい時代だったのであります。(ホンマかいな。笑)
お気に入り:コマーシャルでキャッチーなポップ・ハード(3)(8)を始め、躍動感ある(1)、切ないバラード(4)、ハイテンション・シャッフル・ナンバー(7)、GOLDEN EARRINGのカヴァー(10)他。

(1) GOIN' HOME TONIGHT
(2) DIRTY WOMAN
(3) LITTLE FIGHTER
(4) BROKEN HOME
(5) BABY BE MINE
(6) LIVING ON THE EDGE
(7) LET'S GET CRAZY
(8) DON'T SAY IT'S OVER
(9) IF MY MIND IS EVIL
(10) RADAR LOVE
(11) CRY FOR FREEDOM
「以前に比べると最近は随分メジャーな作品を取り上げますな~。」・・・なんて冷やかされそうですが(汗)、そのうちまたマニアックでディープな地下帝国にご案内差し上げますのでマニアの皆様、どうか今しばらくお待ち下さいませ。(地下帝国って何処やねん。笑)・・・・・はい、本日の「'89年もの」はWHITE LIONの3rdアルバムでございます。'87年発表の前作【PRIDE】が全米大ヒットしたのを受けて勝負作となりましたこの3rd、結果的には何とも中途半端・・・、いや煮え切らない作風でございました。(どっちも一緒や。笑)煮え切らんのはマイク・トランプの歌だけにせぃッ!、なんて突っ込みたくなりますが(爆)、それにしても歌のレベルは前作から全然進歩してねえなぁ~。(笑)レベルが上がったのはビッグ・マウスぶりぐらいだったマイクさんですが(笑)、しかし楽曲は多彩に広げようと努力した跡が垣間見れます。とりわけヴィト・ブラッタのギターはなかなか健闘してますねぇ。ですので余計に『バンドのアイデアにVoが今一つ着いて行けてない』・・・そういった図式が頭をよぎるのです。(笑)この辺りは往年のRATTを踏襲していると言えなくもないですが(怒られるゾ~。笑)、しかし楽曲がツマラないわけじゃ決してございませんよ。ちょっと「売れ線に走った感」がありますが、キャッチーな(3)(8)なんかは結構好きですし、躍動感ある(1)、切ないバラード(4)もなかなか。GOLDEN EARRINGのカヴァー(10)も悪くありません。実際そんじょそこらのバンドと比較すれば全然充実した内容でございます。けれども少なからず感じてしまうこの「小粒感」はやはり大ヒットした前作【PRIDE】との比較論と、この時代の他バンド、アーティスト達の作品群との比較論による「逆」相乗効果によるものも大きかったのではないでしょうか。'80年代後半は正にHR/HM戦国時代、強力なバンド、作品が次々登場しましたもんねぇ。まずまずの出来では命取りになる、実はそんなスゴい時代だったのであります。(ホンマかいな。笑)
お気に入り:コマーシャルでキャッチーなポップ・ハード(3)(8)を始め、躍動感ある(1)、切ないバラード(4)、ハイテンション・シャッフル・ナンバー(7)、GOLDEN EARRINGのカヴァー(10)他。