《もりもりの'90年代メロハー感想文 その28》
STREET TALK 【COLLABORATION】/国内盤/スウェーデン

(1) WALK AWAY FROM LOVE
(2) IF YOU SAY IT'S OVER
(3) STANDING IN THE RAIN
(4) BRAND NEW START
(5) AMONG FRIENDS
(6) COULD YOU BE THE ONLY ONE
(7) WHERE DOES LOVE GO
(8) IN THE EYES OF A WOMAN
(9) IF YOU SAY IT'S OVER (Acoustic Version)
(10) BORROWED TIME
Bonus Tracks
(11) SEPARATE WAYS (WORLDS APART)
(12) CONCLUSION (Instrumental)
『STREET TALK』と聞くと、ロック・ファンならすぐさま元JOURNEYの名フロントマン、スティーヴ・ペリーのソロ・デビュー作のタイトルを思い出すでしょうが、このバンドは正にそこからバンド名を頂戴しております。それだけになんとなく音楽性がわかろうかと思いますが、やはり想像通りの音楽性なのであります。(笑)しかもボートラではございますが、勢い余って(11)では本家本元JOURNEYの超名曲をちゃっかり演っちゃっております。(笑)オリジナル・ヴァージョンへのリスペクトからでございましょうか、かなり原曲に忠実で微笑ましい限りでございますね。(笑)・・・さて本作はそんな彼らの'97年発表の1stアルバムでございます。本作品のユニークな点はタイトルにちなんで曲によってVoを使い分けてる点でありまして合計3人のVoが参加しております。中でも目玉となるのは過去MADISON、YNGWIE MALMSTEEN等での活動を始め、現在においても引く手数多の名ヴォーカリスト、ヨラン・エドマンでございましょう。エドマンは(2)(3)(7)(9)でその美声を惜し気もなく披露しております。ちなみに他の曲の内訳は、クリスチャン・アンドレンが(1)(4)(6)(11)、ダニエル・ジョンソンが(8)でそれぞれリードVoを取っており、残り(5)(10)(12)がインストになります。・・・とは言え正直3人共声質、歌唱力共にそこまで大きな差はないと思いますので、別に3人に分けなくてもよかったんじゃねぇか?・・・なんて思わなくもないのでございますがねぇ。(笑)注目のエドマンも力みなくリラックスしているようで本作の作風、各楽曲の雰囲気にマッチした歌唱に徹しております。肝心の内容はと言うと、これが「爽やか」「穏やか」「瑞々しい」などの形容がよく似合うかなり良質のAOR/メロディアス・ハードなんですなぁ。心が洗われ、疲れた体が癒されるような実に心地良い空気に満ち溢れている秀作だと思います♪
お気に入り:躍動感ある爽快ハードポップ(1)(4)、瑞々しくキャッチーなサビが秀逸なメロディアスAOR(2)(3)(6)、アダルト・コンテンポラリー風AORバラード(7)、よりメロディが映える(2)のアコギ弾き語りヴァージョン(9)などほとんどの楽曲が秀逸!・・・一応JOURNEYのカヴァー(コピー?)(11)も。(笑)
STREET TALK 【COLLABORATION】/国内盤/スウェーデン

(1) WALK AWAY FROM LOVE
(2) IF YOU SAY IT'S OVER
(3) STANDING IN THE RAIN
(4) BRAND NEW START
(5) AMONG FRIENDS
(6) COULD YOU BE THE ONLY ONE
(7) WHERE DOES LOVE GO
(8) IN THE EYES OF A WOMAN
(9) IF YOU SAY IT'S OVER (Acoustic Version)
(10) BORROWED TIME
Bonus Tracks
(11) SEPARATE WAYS (WORLDS APART)
(12) CONCLUSION (Instrumental)
『STREET TALK』と聞くと、ロック・ファンならすぐさま元JOURNEYの名フロントマン、スティーヴ・ペリーのソロ・デビュー作のタイトルを思い出すでしょうが、このバンドは正にそこからバンド名を頂戴しております。それだけになんとなく音楽性がわかろうかと思いますが、やはり想像通りの音楽性なのであります。(笑)しかもボートラではございますが、勢い余って(11)では本家本元JOURNEYの超名曲をちゃっかり演っちゃっております。(笑)オリジナル・ヴァージョンへのリスペクトからでございましょうか、かなり原曲に忠実で微笑ましい限りでございますね。(笑)・・・さて本作はそんな彼らの'97年発表の1stアルバムでございます。本作品のユニークな点はタイトルにちなんで曲によってVoを使い分けてる点でありまして合計3人のVoが参加しております。中でも目玉となるのは過去MADISON、YNGWIE MALMSTEEN等での活動を始め、現在においても引く手数多の名ヴォーカリスト、ヨラン・エドマンでございましょう。エドマンは(2)(3)(7)(9)でその美声を惜し気もなく披露しております。ちなみに他の曲の内訳は、クリスチャン・アンドレンが(1)(4)(6)(11)、ダニエル・ジョンソンが(8)でそれぞれリードVoを取っており、残り(5)(10)(12)がインストになります。・・・とは言え正直3人共声質、歌唱力共にそこまで大きな差はないと思いますので、別に3人に分けなくてもよかったんじゃねぇか?・・・なんて思わなくもないのでございますがねぇ。(笑)注目のエドマンも力みなくリラックスしているようで本作の作風、各楽曲の雰囲気にマッチした歌唱に徹しております。肝心の内容はと言うと、これが「爽やか」「穏やか」「瑞々しい」などの形容がよく似合うかなり良質のAOR/メロディアス・ハードなんですなぁ。心が洗われ、疲れた体が癒されるような実に心地良い空気に満ち溢れている秀作だと思います♪
お気に入り:躍動感ある爽快ハードポップ(1)(4)、瑞々しくキャッチーなサビが秀逸なメロディアスAOR(2)(3)(6)、アダルト・コンテンポラリー風AORバラード(7)、よりメロディが映える(2)のアコギ弾き語りヴァージョン(9)などほとんどの楽曲が秀逸!・・・一応JOURNEYのカヴァー(コピー?)(11)も。(笑)