《もりもりの'90年代メロハー感想文 その9》
HARDLINE 【DOUBLE ECLIPSE】/国内盤/US

(1) LIFE'S A BITCH
(2) DR. LOVE
(3) LOVE LEADS THE WAY
(4) RHYTHM FROM A RED CAR
(5) CHANGE OF HEART
(6) EVERYTHING
(7) TAKIN' ME DOWN
(8) HOT CHERIE
(9) BAD TASTE
(10) CAN'T FIND MY WAY
(11) I'LL BE THERE
(12) 31-91
(13) IN THE HANDS OF TIME
Bonus Track:(3)
一昨日、昨日と「JOURNEY関連ネタ」ブログになってしまいましたので、調子に乗ってもう一丁行きましょう~。(笑)JOURNEY解散後、THE BABYSのジョン・ウェイトらと共にスーパー・グループ、BAD ENGLISHを結成したニール・ショーン。BAD ENGLISHはそれなりの成功を収めましたがアルバム2枚であっさり解散。その後結成されたのがこのHARDLINEでございました。とは言いましても実のところこのHARDLINE、ニール・ショーンを中心に結成されたわけではございません。ジョニー・ジョエリ(Vo)、ジョーイ・ジョエリ(Gu)のジョエリ兄弟を中心に活動していたBRUNETTEってバンドをニールが色々と世話しているうちに自然と新バンド結成ということになったらしく、それがこのHARDLINEなのでございました。ですのでかつてロニー・ジェイムス・ディオを擁するELFを乗っ取ったリッチー・ブラックモアのようなエゲツない話ではないのでございますぞよ~。(全然関係ないわ。笑)・・・・・さてさてでは'92年に発表された本作の内容の方に参りたいと思いますが、これがまた素晴らしい出来なんでございますよ~!がっつりハードな王道アメリカンHRを主軸に時にブルージーだったり時に叙情的であったり・・・、更には適度にコマーシャルでほぼ総じてメロディアスといった具合。正直捨て曲なんてものはございません。ニール・ショーン(Gu)を軸とする演奏陣の安定感もさることながら、やはりVoジョニー・ジョエリの歌が素晴らしい~!故スティーヴ・リー(GOTTHARD)に少しジョン・ボン・ジョヴィを足したようなジョニーの歌は実に爽快で尚かつカッコいい~。ですので曲によってはGOTTHARDっぽく聴こえますね~。(例えば(4)とか。笑)いやはや、それだけ楽曲も芯が太くしっかりしているということなのですが、とりあえず本作には個人的に「これぞメロハーの極み!!」と思わず叫びたくなる(何でやねん。笑)超名曲(8)が収録されております。・・・と思ったらこの曲カナダのSTREETHEARTなるバンドのカヴァーなのね~。(苦笑)しかし僕的には原曲よりもこのHARDLINEヴァージョンの方がはるかにいいと思いますぞ~!またオープニングのダイナミックな(1)やノスタルジックな叙情バラード(10)も出色の出来。ボートラが中途半端に何故か3曲目にございますが(笑)、しかしなかなかどうしてコレもまた秀逸なメロハー・チューンなのでございます!その他本当にいい曲多数、挙げるとキリがございませんねぇ~。いやぁ~、ここまで素晴らしい作品を作り上げながらあまりリアクションを得られなかったなんて、やはり当時のアメリカはどうかしてたんでしょうねぇ~。(哀)大した成功を得られなかったバンドは一旦自然消滅致しますが'02に大復活して2ndアルバム【Ⅱ】を発表致します。(ニール・ショーンはゲスト参加のみ)そこではTHE STORM ~ TWO FIRESのGuジョシュ・ラモスが参加。・・・ということは一昨日取り上げたTHE STORMとこのHARDLINEの夢の合体ですぞ~!(マニア垂涎。笑)もちろんその2ndも秀盤なのですが、まだHARDLINEをよく知らないという方にはとりあえず「メロハー大名盤」と呼べるであろう本作をまずオススメしたいですねぇ~♪♪
お気に入り:叙情メロディアス・ハードの極みというべき(8)は超名曲!!またダイナミックなアメリカン・ハード(1)、ノスタルジックな叙情バラード(10)を始め、メロディアスなサビが秀逸な(3)(6)、アップ・テンポでタフなHRチューン(4)、しっとりとしたバラード(5)、爽快ライトなR&Rナンバー(9)、サビメロが印象的で大らかな(11)。更にはどっしりハードな(2)、横ノリHRナンバー(7)、スケール感あるHRバラード(13)・・・と全曲素晴らしい力作です!((12)はアコギ・インスト。)
HARDLINE 【DOUBLE ECLIPSE】/国内盤/US

(1) LIFE'S A BITCH
(2) DR. LOVE
(3) LOVE LEADS THE WAY
(4) RHYTHM FROM A RED CAR
(5) CHANGE OF HEART
(6) EVERYTHING
(7) TAKIN' ME DOWN
(8) HOT CHERIE
(9) BAD TASTE
(10) CAN'T FIND MY WAY
(11) I'LL BE THERE
(12) 31-91
(13) IN THE HANDS OF TIME
Bonus Track:(3)
一昨日、昨日と「JOURNEY関連ネタ」ブログになってしまいましたので、調子に乗ってもう一丁行きましょう~。(笑)JOURNEY解散後、THE BABYSのジョン・ウェイトらと共にスーパー・グループ、BAD ENGLISHを結成したニール・ショーン。BAD ENGLISHはそれなりの成功を収めましたがアルバム2枚であっさり解散。その後結成されたのがこのHARDLINEでございました。とは言いましても実のところこのHARDLINE、ニール・ショーンを中心に結成されたわけではございません。ジョニー・ジョエリ(Vo)、ジョーイ・ジョエリ(Gu)のジョエリ兄弟を中心に活動していたBRUNETTEってバンドをニールが色々と世話しているうちに自然と新バンド結成ということになったらしく、それがこのHARDLINEなのでございました。ですのでかつてロニー・ジェイムス・ディオを擁するELFを乗っ取ったリッチー・ブラックモアのようなエゲツない話ではないのでございますぞよ~。(全然関係ないわ。笑)・・・・・さてさてでは'92年に発表された本作の内容の方に参りたいと思いますが、これがまた素晴らしい出来なんでございますよ~!がっつりハードな王道アメリカンHRを主軸に時にブルージーだったり時に叙情的であったり・・・、更には適度にコマーシャルでほぼ総じてメロディアスといった具合。正直捨て曲なんてものはございません。ニール・ショーン(Gu)を軸とする演奏陣の安定感もさることながら、やはりVoジョニー・ジョエリの歌が素晴らしい~!故スティーヴ・リー(GOTTHARD)に少しジョン・ボン・ジョヴィを足したようなジョニーの歌は実に爽快で尚かつカッコいい~。ですので曲によってはGOTTHARDっぽく聴こえますね~。(例えば(4)とか。笑)いやはや、それだけ楽曲も芯が太くしっかりしているということなのですが、とりあえず本作には個人的に「これぞメロハーの極み!!」と思わず叫びたくなる(何でやねん。笑)超名曲(8)が収録されております。・・・と思ったらこの曲カナダのSTREETHEARTなるバンドのカヴァーなのね~。(苦笑)しかし僕的には原曲よりもこのHARDLINEヴァージョンの方がはるかにいいと思いますぞ~!またオープニングのダイナミックな(1)やノスタルジックな叙情バラード(10)も出色の出来。ボートラが中途半端に何故か3曲目にございますが(笑)、しかしなかなかどうしてコレもまた秀逸なメロハー・チューンなのでございます!その他本当にいい曲多数、挙げるとキリがございませんねぇ~。いやぁ~、ここまで素晴らしい作品を作り上げながらあまりリアクションを得られなかったなんて、やはり当時のアメリカはどうかしてたんでしょうねぇ~。(哀)大した成功を得られなかったバンドは一旦自然消滅致しますが'02に大復活して2ndアルバム【Ⅱ】を発表致します。(ニール・ショーンはゲスト参加のみ)そこではTHE STORM ~ TWO FIRESのGuジョシュ・ラモスが参加。・・・ということは一昨日取り上げたTHE STORMとこのHARDLINEの夢の合体ですぞ~!(マニア垂涎。笑)もちろんその2ndも秀盤なのですが、まだHARDLINEをよく知らないという方にはとりあえず「メロハー大名盤」と呼べるであろう本作をまずオススメしたいですねぇ~♪♪
お気に入り:叙情メロディアス・ハードの極みというべき(8)は超名曲!!またダイナミックなアメリカン・ハード(1)、ノスタルジックな叙情バラード(10)を始め、メロディアスなサビが秀逸な(3)(6)、アップ・テンポでタフなHRチューン(4)、しっとりとしたバラード(5)、爽快ライトなR&Rナンバー(9)、サビメロが印象的で大らかな(11)。更にはどっしりハードな(2)、横ノリHRナンバー(7)、スケール感あるHRバラード(13)・・・と全曲素晴らしい力作です!((12)はアコギ・インスト。)