SLEEZE BEEZ 【POWERTOOL】/輸入盤/オランダ

(1) APPETIZER
(2) RAISE A LITTLE HELL
(3) WATCH THAT VIDEO
(4) DANCE
(5) LIKE A DOG
(6) I DON'T WANT TO LIVE WITHOUT YOU
(7) HEAD TO TOE
(8) PUT YOUR MONEY WHERE YOUR MOUTH IS
(9) BRING OUT THE REBEL
(10) FUEL FOR THE FIRE
(11) WHAT'S THAT SMELL ?
(12) PRAY FOR A MIRACLE
オランダ出身のこのバンドですが、そういった「お国柄」な雰囲気はあまり感じさせないサウンドです。本作はワールド・ワイド・デビューになった'90年の前作【SCREWED BLUED & TATTOOED】に続く'92年発表の作品。ほとんどの文献では前作を1stアルバムとしておりますが、実はこのバンド'87年に【LOOK LIKE HELL】なる作品を発表しております。実際某B誌'88年1月号の輸入盤レビューのコーナーにおいても紹介されております。しかし前作の国内盤ライナーでは、なんとマサ&キャプテンという我が国が誇るメタル・ゴッドお二方が執筆されてらっしゃるのですが、お二方ともこの幻の?1stアルバムには触れておらず、前作がデビュー作としておられます。一方'94年発表の【INSANITY BEACH】の国内盤(今は亡きZERO CORPORATION盤)のライナーはB誌の広瀬氏と西田氏なる方が執筆されてらっしゃいますが、やはり広瀬氏は前作を1stとしておられます。しかしながら西田氏は【LOOK LIKE HELL】アルバムにおいても言及しており、それを1stとし、前作を2ndとしております。ちなみに本作【POWERTOOL】は残念ながら国内盤発売は見送られたのでもちろんライナーがないのですが、・・・しかし一体どっちの情報が正しいんだ・・・??ほとんどの方が「そんなのどっちでもえぇわ。」って感じでございましょうが(苦笑)、しかし数日前のALIENの件もございますし(汗)、僕と致しましては適当なことを書いて嘘の情報を流すという状況だけは避けたいと思うわけでして・・・。まあ僕は【LOOK LIKE HELL】アルバムは未聴だし、ほとんどの文献が前作を1stとしているので、便宜上本作を2ndとしましょう。(結局テキトー。笑)・・・・・・また冒頭からどうでもいい話が長くなってしまいまして大変恐縮でございますが(苦笑)、本2ndアルバム、前作同様なかなか充実した作風となっております。前作は結構DEF LEPPARDしてて(笑)'80年代的なメジャー感溢れる内容でございましたが、本作もその延長線上にある作品だと言えるでしょう。Vo、コーラスを中心にやはりDEF LEPPARDっぽく、特に(3)(7)(12)などは思わずプッて笑っちゃうほどでございます。(笑)ただ楽曲はどれもよく出来ており、RATTの『LOVIN' YOU'S A DIRTY JOB』やAEROSMITHの『RAG DOLL』などを想起させるハネるビートが心地良いダンサブルな(4)や、ミステリアス&メロディアスな不思議な感覚がいい感じの(12)など曲調にも幅を利かせており、なかなかの力作だと言えると思います。当時シングルになったらしい徐々に盛り上がっていく哀愁のロッカ・バラード(6)も悪くない。メロディックかつキャッチーで聴きやすいHRがお好きな方には是非トライして頂きたい作品でございます。
お気に入り:パワフルなHRナンバー(2)、キャッチーでかなりレップス的な(笑)(3)、ファスト&ハードなR&Rチューン(5)、ミステリアス&メロディアスな(12)を始め、ダンサブルな(4)、哀愁のロッカ・バラード(6)、ミディアム・バラード(9)、ハードR&R(10)(11)など。

(1) APPETIZER
(2) RAISE A LITTLE HELL
(3) WATCH THAT VIDEO
(4) DANCE
(5) LIKE A DOG
(6) I DON'T WANT TO LIVE WITHOUT YOU
(7) HEAD TO TOE
(8) PUT YOUR MONEY WHERE YOUR MOUTH IS
(9) BRING OUT THE REBEL
(10) FUEL FOR THE FIRE
(11) WHAT'S THAT SMELL ?
(12) PRAY FOR A MIRACLE
オランダ出身のこのバンドですが、そういった「お国柄」な雰囲気はあまり感じさせないサウンドです。本作はワールド・ワイド・デビューになった'90年の前作【SCREWED BLUED & TATTOOED】に続く'92年発表の作品。ほとんどの文献では前作を1stアルバムとしておりますが、実はこのバンド'87年に【LOOK LIKE HELL】なる作品を発表しております。実際某B誌'88年1月号の輸入盤レビューのコーナーにおいても紹介されております。しかし前作の国内盤ライナーでは、なんとマサ&キャプテンという我が国が誇るメタル・ゴッドお二方が執筆されてらっしゃるのですが、お二方ともこの幻の?1stアルバムには触れておらず、前作がデビュー作としておられます。一方'94年発表の【INSANITY BEACH】の国内盤(今は亡きZERO CORPORATION盤)のライナーはB誌の広瀬氏と西田氏なる方が執筆されてらっしゃいますが、やはり広瀬氏は前作を1stとしておられます。しかしながら西田氏は【LOOK LIKE HELL】アルバムにおいても言及しており、それを1stとし、前作を2ndとしております。ちなみに本作【POWERTOOL】は残念ながら国内盤発売は見送られたのでもちろんライナーがないのですが、・・・しかし一体どっちの情報が正しいんだ・・・??ほとんどの方が「そんなのどっちでもえぇわ。」って感じでございましょうが(苦笑)、しかし数日前のALIENの件もございますし(汗)、僕と致しましては適当なことを書いて嘘の情報を流すという状況だけは避けたいと思うわけでして・・・。まあ僕は【LOOK LIKE HELL】アルバムは未聴だし、ほとんどの文献が前作を1stとしているので、便宜上本作を2ndとしましょう。(結局テキトー。笑)・・・・・・また冒頭からどうでもいい話が長くなってしまいまして大変恐縮でございますが(苦笑)、本2ndアルバム、前作同様なかなか充実した作風となっております。前作は結構DEF LEPPARDしてて(笑)'80年代的なメジャー感溢れる内容でございましたが、本作もその延長線上にある作品だと言えるでしょう。Vo、コーラスを中心にやはりDEF LEPPARDっぽく、特に(3)(7)(12)などは思わずプッて笑っちゃうほどでございます。(笑)ただ楽曲はどれもよく出来ており、RATTの『LOVIN' YOU'S A DIRTY JOB』やAEROSMITHの『RAG DOLL』などを想起させるハネるビートが心地良いダンサブルな(4)や、ミステリアス&メロディアスな不思議な感覚がいい感じの(12)など曲調にも幅を利かせており、なかなかの力作だと言えると思います。当時シングルになったらしい徐々に盛り上がっていく哀愁のロッカ・バラード(6)も悪くない。メロディックかつキャッチーで聴きやすいHRがお好きな方には是非トライして頂きたい作品でございます。
お気に入り:パワフルなHRナンバー(2)、キャッチーでかなりレップス的な(笑)(3)、ファスト&ハードなR&Rチューン(5)、ミステリアス&メロディアスな(12)を始め、ダンサブルな(4)、哀愁のロッカ・バラード(6)、ミディアム・バラード(9)、ハードR&R(10)(11)など。