WHITE LION 【PRIDE】/国内盤/US

(1) HUNGRY
(2) LONELY NIGHTS
(3) DON'T GIVE UP
(4) SWEET LITTLE LOVING
(5) LADY OF THE VALLEY
(6) WAIT
(7) ALL YOU NEED IS ROCK N ROLL
(8) TELL ME
(9) ALL JOIN OUR HANDS
(10) WHEN THE CHILDREN CRY
先日『LAメタル感想文 その29』でLIONをご紹介致しましたが、とある方面の方から「あれ~!?LIONの次はライオン繋がりでWHITE LIONじゃねぇの~!?」とちょっとしたクレームを頂きましたので(笑)、本日はそのWHITE LIONをご紹介致します。一応断っておきますがこのブログは連想ゲームではないぞよ。(笑)しかも細かい事を申しますとこのWHITE LION、結成はニューヨークでLAに渡って来たのはこの作品からでございますので、微妙にLAメタル・バンドとは呼びにくいんですなぁ~。ま、どっちでもいいんですけど。(笑)・・・で本作品ですが'87年発表の2ndアルバムで当時全米大ヒットした作品です。1stより明らかにメジャー感、一般大衆性が増しております。ここ日本でも大いに話題になりました。それもそのはず、一聴瞭然ですがこの音楽性はモロ日本人好み。ウェットな欧州型HR路線であります。これは元々デンマーク生まれのVoマイク・トランプによるものが大きいと思われます。彼は正直歌唱力は高くないですが、ハスキー・ヴォイスと何処か煮え切らない歌い方が独特の魅力、雰囲気を醸し出しております。ライトなナンバーでも哀愁味を帯びた感じになるあたりは彼ならではのものでしょう。またGuヴィト・ブラッタのテクニカルなギターも独特でユニーク、楽曲をうまく引き立てており好印象です。楽曲的にはシングル・ヒットもしました哀愁のメロディアス・ナンバー(6)が出色の出来だと僕的には思うのですが、同じく哀愁のHR(1)、比較的ライトな(8)もいいですね~。また全米3位を記録した最大のヒット・シングル(10)はシンプルで物悲しいバラードですが、この曲をベストに挙げるファンも多数いらっしゃることでしょう。全体的にわかりやすいサビを持った曲が多くていいですね~!彼らの最高傑作と言ってまあ間違いないかと思います。しかしバカ売れして有頂天になるのはよろしいが、調子に乗り過ぎてビッグ・マウスぶりを露呈してしまったマイク・トランプ。そのお陰でバンドの評判は以降徐々に下降の一途を辿る結果になってしまいます。こういった自身のビッグ・マウスにより己を破滅の道に追いやってしまうパターンをHR/HM界ではQUIET RIOTのケヴィン・ダブロウにちなんで『ダブロウ化現象※』と呼びますので(笑)、我々もそうならないように十分気をつけましょうね~。(※注:そういった呼称はもちろん存在しません。笑)
お気に入り:オープニングのメロディアス・チューン(1)、同じくメロディアスでキャッチーな大ヒット・シングル(6)、比較的ライトなハード・ポップ(8)が個人的にお気に入り!また大ヒット・バラード(10)を始め、少し名曲『BROKEN HEART』を想起させる哀愁の(2)、元気なハード・ポップ(3)、ポップでキャッチーな(4)、大作っぽくてハイライト的な哀愁HRナンバー(5)などもいい!全体的によく出来た名盤っす♪♪

(1) HUNGRY
(2) LONELY NIGHTS
(3) DON'T GIVE UP
(4) SWEET LITTLE LOVING
(5) LADY OF THE VALLEY
(6) WAIT
(7) ALL YOU NEED IS ROCK N ROLL
(8) TELL ME
(9) ALL JOIN OUR HANDS
(10) WHEN THE CHILDREN CRY
先日『LAメタル感想文 その29』でLIONをご紹介致しましたが、とある方面の方から「あれ~!?LIONの次はライオン繋がりでWHITE LIONじゃねぇの~!?」とちょっとしたクレームを頂きましたので(笑)、本日はそのWHITE LIONをご紹介致します。一応断っておきますがこのブログは連想ゲームではないぞよ。(笑)しかも細かい事を申しますとこのWHITE LION、結成はニューヨークでLAに渡って来たのはこの作品からでございますので、微妙にLAメタル・バンドとは呼びにくいんですなぁ~。ま、どっちでもいいんですけど。(笑)・・・で本作品ですが'87年発表の2ndアルバムで当時全米大ヒットした作品です。1stより明らかにメジャー感、一般大衆性が増しております。ここ日本でも大いに話題になりました。それもそのはず、一聴瞭然ですがこの音楽性はモロ日本人好み。ウェットな欧州型HR路線であります。これは元々デンマーク生まれのVoマイク・トランプによるものが大きいと思われます。彼は正直歌唱力は高くないですが、ハスキー・ヴォイスと何処か煮え切らない歌い方が独特の魅力、雰囲気を醸し出しております。ライトなナンバーでも哀愁味を帯びた感じになるあたりは彼ならではのものでしょう。またGuヴィト・ブラッタのテクニカルなギターも独特でユニーク、楽曲をうまく引き立てており好印象です。楽曲的にはシングル・ヒットもしました哀愁のメロディアス・ナンバー(6)が出色の出来だと僕的には思うのですが、同じく哀愁のHR(1)、比較的ライトな(8)もいいですね~。また全米3位を記録した最大のヒット・シングル(10)はシンプルで物悲しいバラードですが、この曲をベストに挙げるファンも多数いらっしゃることでしょう。全体的にわかりやすいサビを持った曲が多くていいですね~!彼らの最高傑作と言ってまあ間違いないかと思います。しかしバカ売れして有頂天になるのはよろしいが、調子に乗り過ぎてビッグ・マウスぶりを露呈してしまったマイク・トランプ。そのお陰でバンドの評判は以降徐々に下降の一途を辿る結果になってしまいます。こういった自身のビッグ・マウスにより己を破滅の道に追いやってしまうパターンをHR/HM界ではQUIET RIOTのケヴィン・ダブロウにちなんで『ダブロウ化現象※』と呼びますので(笑)、我々もそうならないように十分気をつけましょうね~。(※注:そういった呼称はもちろん存在しません。笑)
お気に入り:オープニングのメロディアス・チューン(1)、同じくメロディアスでキャッチーな大ヒット・シングル(6)、比較的ライトなハード・ポップ(8)が個人的にお気に入り!また大ヒット・バラード(10)を始め、少し名曲『BROKEN HEART』を想起させる哀愁の(2)、元気なハード・ポップ(3)、ポップでキャッチーな(4)、大作っぽくてハイライト的な哀愁HRナンバー(5)などもいい!全体的によく出来た名盤っす♪♪