《もりもりのLAメタル感想文 その26》
VINNIE VINCENT INVASION 【VINNIE VINCENT INVASION】/国内盤/US

(1) BOYZ ARE GONNA ROCK
(2) SHOOT U FULL OF LOVE
(3) NO SUBSTITUTE
(4) ANIMAL
(5) TWISTED
(6) DO YOU WANNA MAKE LOVE
(7) BACK ON THE STREETS
(8) I WANNA BE YOUR VICTIM
(9) BABY-O
(10) INVASION
エース・フレーリーの後任として大抜擢、一時期KISSに加入を果たしたGuヴィニー・ヴィンセントでしたが、目立ちたがり屋の性格が災いしてクビ(笑)、そして結成したのがこのVINNIE VINCENT INVASIONなのでございます。そして'86年に発表した1stが本作品、また「INVASION」とは侵略という意味。何でも当時のマネージャーが初めてヴィニーのデモ・テープを聴いた時に「凄い、まるで侵略しているみたいじゃないか!」と言った事から名付けられたとか。・・・これはウマい!! 笑点でしたら確実に座布団1枚モンですねぇ~。(笑)音楽性と言いますか、ギター・サウンドは正に言い得て妙、オープニングの(1)から思いっきり侵略しまくっております!(笑)その(1)のPVですが、登場しているVoは続く'88年の2ndから参加し後にSLAUGHTERを結成する超絶ハイトーン・シンガーのマーク・スローターですが、実際歌っているのはロバート・フライシュマンなんです。・・・あ~ややこし。(苦笑)このロバートさん、なんとごく初期のJOURNEYにも携わっていらっしゃるお方なんですが、どうやら本作レコーディング終了後早々とバンドを去っちゃったみたいでPVを制作する頃には既にマークが後任として加入してたみたいなんですなぁ。ですからこのPVはマーク「口パク・ヴァージョン」って事になるんですが(笑)、しかしロバートもかなりのハイトーンで歌ってらっしゃるので正直全然違和感ございません。・・・さて本作ですが、先述の通りとにかくヴィニー、水を得た魚の如く弾きまくっております!特にソロになると、よっしゃ行くぞぉ~~!!!!と言わんばかりのブチ切れよう、最初は聴いてて「お~ッ、スゲェ~~ッ!!」ってな具合ですが、途中からお腹いっぱい、最後はもうええわ!って感じです。(笑)特にラスト(10)のアウトロ?のサイレンみたいなギター音なんて長々と続いて最後に何かドエラいオチが待ってんのかなと思いつつ頑張って聴いてると結局何もなくそのまま終わってしまって「何もないんかいッ!!」って思わずツッコんでしまいます。(爆)まあヴィニー主動のバンドだからしょうがないですが(笑)、しかし楽曲的にはなかなか充実してるんですよ~。派手なギターに隠れがちではありますが、さすがKISSではその作曲能力も高く評価されていたヴィニーだけあって実にいい曲を書きます。キャッチーでメロディックなアメリカンHRのオンパレード、実はかなり魅力的な作品なのでございます。
お気に入り:オープニングのキャッチーなアメリカン・ハード(1)とハード・ドライヴィン・ナンバー(6)がいいですねぇ~!あと(1)と同タイプのメロディック・ハード(4)、ファスト・ナンバー(5)、サビがキャッチーなハード・ポップ(9)など。全体的に曲の出来はいいです。
VINNIE VINCENT INVASION 【VINNIE VINCENT INVASION】/国内盤/US

(1) BOYZ ARE GONNA ROCK
(2) SHOOT U FULL OF LOVE
(3) NO SUBSTITUTE
(4) ANIMAL
(5) TWISTED
(6) DO YOU WANNA MAKE LOVE
(7) BACK ON THE STREETS
(8) I WANNA BE YOUR VICTIM
(9) BABY-O
(10) INVASION
エース・フレーリーの後任として大抜擢、一時期KISSに加入を果たしたGuヴィニー・ヴィンセントでしたが、目立ちたがり屋の性格が災いしてクビ(笑)、そして結成したのがこのVINNIE VINCENT INVASIONなのでございます。そして'86年に発表した1stが本作品、また「INVASION」とは侵略という意味。何でも当時のマネージャーが初めてヴィニーのデモ・テープを聴いた時に「凄い、まるで侵略しているみたいじゃないか!」と言った事から名付けられたとか。・・・これはウマい!! 笑点でしたら確実に座布団1枚モンですねぇ~。(笑)音楽性と言いますか、ギター・サウンドは正に言い得て妙、オープニングの(1)から思いっきり侵略しまくっております!(笑)その(1)のPVですが、登場しているVoは続く'88年の2ndから参加し後にSLAUGHTERを結成する超絶ハイトーン・シンガーのマーク・スローターですが、実際歌っているのはロバート・フライシュマンなんです。・・・あ~ややこし。(苦笑)このロバートさん、なんとごく初期のJOURNEYにも携わっていらっしゃるお方なんですが、どうやら本作レコーディング終了後早々とバンドを去っちゃったみたいでPVを制作する頃には既にマークが後任として加入してたみたいなんですなぁ。ですからこのPVはマーク「口パク・ヴァージョン」って事になるんですが(笑)、しかしロバートもかなりのハイトーンで歌ってらっしゃるので正直全然違和感ございません。・・・さて本作ですが、先述の通りとにかくヴィニー、水を得た魚の如く弾きまくっております!特にソロになると、よっしゃ行くぞぉ~~!!!!と言わんばかりのブチ切れよう、最初は聴いてて「お~ッ、スゲェ~~ッ!!」ってな具合ですが、途中からお腹いっぱい、最後はもうええわ!って感じです。(笑)特にラスト(10)のアウトロ?のサイレンみたいなギター音なんて長々と続いて最後に何かドエラいオチが待ってんのかなと思いつつ頑張って聴いてると結局何もなくそのまま終わってしまって「何もないんかいッ!!」って思わずツッコんでしまいます。(爆)まあヴィニー主動のバンドだからしょうがないですが(笑)、しかし楽曲的にはなかなか充実してるんですよ~。派手なギターに隠れがちではありますが、さすがKISSではその作曲能力も高く評価されていたヴィニーだけあって実にいい曲を書きます。キャッチーでメロディックなアメリカンHRのオンパレード、実はかなり魅力的な作品なのでございます。
お気に入り:オープニングのキャッチーなアメリカン・ハード(1)とハード・ドライヴィン・ナンバー(6)がいいですねぇ~!あと(1)と同タイプのメロディック・ハード(4)、ファスト・ナンバー(5)、サビがキャッチーなハード・ポップ(9)など。全体的に曲の出来はいいです。