このブログを始めるにあたって自分の決めた誓約というのは、紹介する作品は全て自分が所持しているCDであるという事と、幅広く曖昧ですが一応HR/HMというジャンルの枠内で語れる作品であるという事だけでした。ですので年代に関してなどは特に決め事がなかったのですが、気付いたら'80年代の作品ばかり紹介してきたので、ついでと言っちゃ何ですが、もうしばらく'80年代に絞ってご紹介していくことにしますのでよろしくお付き合い下さいませ。(ほんと適当だなぁ。笑)


ZZ TOP 【EL LOCO】/国内盤/US

もりもりのメタル感想文

(1) TUBE SNAKE BOOGIE
(2) I WANNA DRIVE YOU HOME
(3) TEN FOOT POLE
(4) LEILA
(5) DON'T TEASE ME
(6) IT'S SO HARD
(7) PEARL NECKLACE
(8) GROOVY LITTLE HIPPIE PAD
(9) HEAVEN, HELL OR HOUSTON
(10) PARTY ON THE PATIO

さて、気を取り直してと・・・(笑)。ZZ TOPと言えばAC/DCと並んで知名度、アルバムの売り上げ共に日米で雲泥の差があるバンドの代表格みたいなものですが、本作品はそんな彼らの'81年発表作品になります。タイトルの【エル・ロコ】はスペイン語で「キチ○イ男」という意味があるらしいのですが、本作の内容にそんな狂気じみたものはございません。(笑)しっかりと足が地に着いた作風であります。変わらぬ「ZZ TOP風サザンR&Rブギ」を貫いていらしゃいます。(1)(7)(10)がそのお得意のロックン・ブギ。僕は中でもオープニングの(1)がいいなって思いましたね。やはり時代がらでありましょうか、(8)(9)のように少しニュー・ウェイヴ的なニュアンスを取り入れたりしているのが本作の特徴でしょうか。また何となくハワイアンな雰囲気を匂わすムーディーな(4)や同じくムーディーなセミ・バラード(6)なんかはこの時点での新機軸だったのかもしれませんね。純粋なHR/HMファンには地味だなぁ~って思う作風かもしれませんが、まあ雰囲気モンの音楽ですから~。(笑)

お気に入り:やっぱりお得意のR&Rブギ(1)は爽快。