家庭療育ナビゲーターmikiさんのブログよりリブログさせていただきました。発達心理学など専門的な知識があり、ご自身のお子さんの育児についても紹介されています!

発達障害を知るにはまず系統立てて勉強していかなければな〜と思っていたところ、この記事に出会いました。

情緒特性
障害特性
学力特性
認知特性

を多面的にアセスメントし、支援して行くことが必要なんですね。ふむふむ。

まず、今年少さんの娘には子供と良好な関係を築くために
情緒特性
障害特性
を意識した支援が必要そうです。

認知特性の本を以前読んでまだレポしてないのですが、視覚、言語、聴覚それぞれの認知特性の凸凹を理解するのが大切だということはわかりました。ただ、そこに子供用の認知特性のテストがあったけど、まだ4歳児の認知特性を正確に見極めるのは難しい印象でした。

ただ、認知特性以外の3つの視点を持つことが大事ということがわかり、少し頭の中が整理されたように思います。

実践の場はまだまだカオスですが

そしてアセスメントするためには専門家による検査からの情報も必要です。その辺は今の予定としては育児相談で相談してみることにしています