ご覧いただきありがとうございます。
このブログは演歌歌手三山ひろしさんの故郷高知県から三山さんや高知の話題をテーマに書かせていただいております。
![ひまわり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/153.png)
そのエピソードを知った作者の村岡マサヒロさんから、高知さんさんテレビの番組を通じて似顔絵↓を贈っていただいた三山さん。
(↑KSS高知さんさんテレビ2021年2月19日放送「PRIMEこうちF」のテレビ画面)
その後の番組で村岡さんと意気投合され、
昨年4月に発売された第13卷にメッセージとエッセイを寄せられました。↓
このブログをきっかけに第13巻を購入していただいた皆様、ありがとうございました。
あれから1年余。いよいよ最新第14巻↓が8月3日に発売されます。
発売を記念して高知市内の書店で村岡さんによるサイン会が開催されます。(店頭での事前予約が必要。詳細は上↑のサイト参照)
「きんこん土佐日記」は金婚を迎えたおじいちゃん(よしきさん)とおばあちゃん(くにえさん)と孫の5歳児たくみくんのほのぼのとした日常を描いた作品。
舞台は高知県なので、会話は土佐弁。特におじいちゃんとおばあちゃんからはネイティブな土佐弁が飛び出します。
幼稚園児のたくみくんは共働きの両親(くによしさん・みかさん)が仕事から帰るまで祖父母の家で過ごしている設定。感激すると「ピエーポ‼️」という意味不明の奇声を発します。
https://masahiromuraoka.net/kinkon-character.htm
こちら↓は「きんこん土佐日記web版」。日曜日付け高知新聞に掲載された作品がUPされています。
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/697833
第13巻をお持ちの三山さんファンの皆様、ぜひ第14巻もお手元にいかがでしょうか。
こちら↓は高知新聞社(高知新聞総合印刷)のオンラインショップ。
https://kochi-books.ocnk.net/phone/product/266
高知市帯屋町に本店のある金高堂(きんこうどう)書店さん(☎︎088・822・0161)↓は電話注文で代金引換での発送が可能とのことです。(本代と別に送料と代引手数料が必要です。詳しくはお店にお問い合わせください。)
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SF/BranchHome?shotenCode=77019&List&TohanShotenHome
https://m.youtube.com/watch?v=z_xg5acBbhY&pp=ygUc5oGL4oCm5oOF5b-1IOS4ieWxseOBsuOCjeOBlw%3D%3D
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
m(_ _)m