ご覧いただきありがとうございます。

このブログは演歌歌手三山ひろしさんの故郷高知県から三山さんや高知の話題をテーマに書かせていただいております。


この度の東北地方を襲った水害により亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

ひまわり

さて、三山さんが歌手を目指して上京された際、「土佐弁を忘れないように」と単行本を持参された高知新聞連載の4コマ漫画「きんこん土佐日記」。

そのエピソードを知った作者の村岡マサヒロさんから、高知さんさんテレビの番組を通じて似顔絵↓を贈っていただいた三山さん。

(↑KSS高知さんさんテレビ2021年2月19日放送「PRIMEこうちF」のテレビ画面)


その後の番組で村岡さんと意気投合され、


昨年4月に発売された第13卷にメッセージとエッセイを寄せられました。↓



https://masahiromuraoka.net/profile.htm


このブログをきっかけに第13巻を購入していただいた皆様、ありがとうございました。おねがい


あれから1年余。いよいよ最新第14巻↓が8月3日に発売されます。ラブ

↑こちら↓のサイトに掲載されている画像。

https://www.kochinews.co.jp/article/detail/761167


発売を記念して高知市内の書店で村岡さんによるサイン会が開催されます。(店頭での事前予約が必要。詳細は上↑のサイト参照)

https://store.tsite.jp/kochi/event/shop/41587-1605090714.html?srsltid=AfmBOop1JDr9m_J45sAW7ziv39m7MQWdcL4E4wVzK4dEFC84PsFqwmuj


「きんこん土佐日記」は金婚を迎えたおじいちゃん(よしきさん)とおばあちゃん(くにえさん)と孫の5歳児たくみくんのほのぼのとした日常を描いた作品。


舞台は高知県なので、会話は土佐弁。特におじいちゃんとおばあちゃんからはネイティブな土佐弁が飛び出します。


幼稚園児のたくみくんは共働きの両親(くによしさん・みかさん)が仕事から帰るまで祖父母の家で過ごしている設定。感激すると「ピエーポ‼️」という意味不明の奇声を発します。

https://masahiromuraoka.net/kinkon-character.htm


こちら↓は「きんこん土佐日記web版」。日曜日付け高知新聞に掲載された作品がUPされています。

https://www.kochinews.co.jp/article/detail/697833


第13巻をお持ちの三山さんファンの皆様、ぜひ第14巻もお手元にいかがでしょうか。ニコニコ


こちら↓は高知新聞社(高知新聞総合印刷)のオンラインショップ。

https://kochi-books.ocnk.net/phone/product/266


高知市帯屋町に本店のある金高堂(きんこうどう)書店さん(☎︎088・822・0161)↓は電話注文で代金引換での発送が可能とのことです。(本代と別に送料と代引手数料が必要です。詳しくはお店にお問い合わせください。)

https://www.e-hon.ne.jp/bec/SF/BranchHome?shotenCode=77019&List&TohanShotenHome


ひまわり


https://m.youtube.com/watch?v=z_xg5acBbhY&pp=ygUc5oGL4oCm5oOF5b-1IOS4ieWxseOBsuOCjeOBlw%3D%3D


最後までご覧いただき、ありがとうございました。

m(_ _)m



世界から戦争の惨禍が無くなりますように。

被災された皆様が一日も早く日常を取り戻されますように。

(当ブログは個人ブログであり、三山ひろしさんやプロダクション及びレーベル等とは一切関係ございません。)