傑作でした。
編集者とのやりとりのときに感じたライブ感。カメラの前で今まさに何かが起こっている感。戦ってるまさにその瞬間。
情熱大陸ってこういうライブ感のあるシーンがなくて、つまんねぇ回もあるんだけど、
いやぁドキドキしましたね。
短いシーンを連続でつなげて、それぞれのシーンに○をうたずに、どんどん進んでいく。その中で彼の“今どき感”をしっかり印象付ける。(長く密着してるからできる番組の深さだ!)
そしてキーとなる、編集者との打ち合わせシーンや、母校での恩師とのシーン、ここはたっぷりみせる。このテンポ感が最高によかった。
番組のラストの方、文章を書くロジックを言っていた。
「これは私のことだと読者に感じてほしい。」
あぁ、なるほど!文章や歌詞やマンガってのは、この想いを念頭につくりゃいいのか。
ふむふむ。こういう風に方法論を具体的な言葉で言えるのは、死ぬほど考えてるってことだ。
浅野いにお的な(そういやルックスも似てるな)“今”感をすごく感じますよね。作品にも本人にも。その彼をみて、情熱大陸は“不思議なバランス感覚”と評した。
いやぁ見事だわ。彼を見てこの言葉を思いついたディレクターかプロデューサーかわからんが、さすがです。
ということで、世界地図の下書き、読んでみます。
(いやぁ、すっげぇいいタイトル)