ほっこりんりんです。

 

 

 

のぞいていただいて、

ありがとうございます。ラブラブ

 

 

 

私のメンターである

松田悠玄さんから学びながら

一人でおうちでのんびりと

独りネットビジネスをしています。

 

 

 

今日もゆるめに、ゆるゆる〜っと

書いていきます。照れ

 

 

世の中の多くの人が

「自分は、不公平な中にいる」と

信じ込んで疑いません。

 

 

 

 

ある家の子供は、自分のお父さんと

お母さんにこう言います。

 

 

 

「〇〇ちゃんのおうちは、

きれいなキッチンで、ソファもふかふかで

うちとは、違う!

 

 

 

はやりのゲームももっていた、

ズルイ! 不公平だわ」

 

 

 

そして、子供のことをかわいそうに

思った両親は、次の週末子供にゲームを

買ってあげます。

 

 

 

だけど、その1ヶ月後、

また子供が言うのです。

 

「〇〇ちゃんは、かわいいお人形を

もっていたわ。ズルイ!」

 

・・・・・、

 

 

 

 

これこそが、今私たちの中にある「欠乏の神話」です。

 

 

 

 

 

私たちは、すでに生きていけるだけの

十分すぎるぐらいの食べ物や着るもの

住む家、快適なものがすべて

そろっているはずなのに、

目に映るのは、次から次へと

「人よりも足りないもの」

「人よりも持っていないもの」

です。

 

 

 

 

 

こんな心の在り方では、

いつまで経っても永遠に

満足と幸せは訪れません。

 

 

 

 

 

なぜなら世の中には、

たくさんの欲しいものにあふれ、

たくさんの自分より経済的に

上の人が存在するからです。

 

 

 

 

 

そして、終わりのない「マネーゲーム」に

どっぷりはまって苦しむのです。

 

 

 

「もっと、もっと」という欲と欠乏意識と

嫉妬、承認欲求、不安は、

私たちを苦しめるものなのです。

 

 

 

 

 

大切なことは、人と比較しないこと、

自分の中の幸せを見つけることです。

 

 

 

 

幸せの国と言われる「ブータン」ですが、

彼らの生活は、とてもシンプルです。

 

 

 

 

そして彼らは言うのです。

 

 

 

「私には、愛する家族と仕事と住む家が

あります。

それ以外に、何を欲しいと望むのですか?

別に何も欲しいとは思いません。

それだけで、幸せですから。」

 

 

 

物があふれているのに

さらに次なる物を求め

幸せを感じることが少ない日本とは

全然価値観が違いますね。

 

 

 

 

私たちは、「もっと、もっと」と

今あるものに足し算をして

多くを欲しがるようにできています。

 

 

 

これは、人間の性です。

 

 

 

だけど、追い求めると欲求はキリがないのです。

 

 

 

 

そうして大切なものが見えなくなって

不平不満が出てきて

お互いを傷つけ合うようになります。

 

 

 

 

なので、今度は逆に引いて、引いていって

引き算をしてみてください。

 

 

 

 

一つずつ引いていって

最後に残るのは命です。

 

 

 

このかけがえのない命が

今あなたの目の前にあり

あなたの目の前で存在していることに

感謝をしてくださいね。

 

 

 

 

 

人の命の誕生は10の4万乗分の1・・・

奇跡でありえないものが今ここに

あるのですから。照れ

 

 

 

 

ありがとう、ありがとう ラブラブ

 

 

 

 

あなたのお幸せを心よりお祈りしております。ラブラブ

 

 

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機能不全家庭で育ち、あまりの恐怖で声も感情も失い

自己肯定感0だった私の人生を変えた

超次元の波動(アフファソート)の学びのことはこちらに

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