こういうランキングがあったんですね。

世の中まだまだ知らないことばかりだわ。

 

 

2021年12月1日~2022年11月30日までの間に国内で公開されレビュー数5000件以上

の基準をクリアした邦画を対象にしたFilmarksのスコアランキングなんだそうです。

 

つまり、本当に映画を観た人達が採点したランキングだということで

いわゆる賞レースとは一味違う面白さがありますね。

 

そしてそのベスト10に

10位 「窓辺にて」

3位 「サバカン」

が入っていることがNAKAMAとしてすごく嬉しいし、誇らしい気持ちです。

 

「窓辺にて」は、11月5日公開だから、対象になる期間ギリギリに公開されたばかりだったのに

それでいて10位に食い込むって、すごくない?

いかに観た人の評価が高かったかがよくわかります。

 

そして「サバカン」が3位っていうのもすごい。

剛君が出演しているけれど、主役はあくまで子ども達で派手さはない作品だから

それがここまで評価されるっていうのは、素晴らしい拍手

もちろん、NAKAMAも一生懸命レビュー書いたりスコアつけたりしたけど、どちらの作品もファン以外の人が評価してくれたからこの順位になったんだろうなぁと思われます。

 

こうやって彼らが心に残る素敵な映画に出演していることが嬉しいです。

 

おめでとうございます。

来年も映画の世界で彼らの更なる活躍、期待しています。