先日、Filmarksでの慎吾ちゃんの映画のクリップ数がまだ少ないみたいよ、って記事書いたんですけど↓

 

 

慎吾ちゃん自ら、発信されました。

 

 

 

 

 

 

慎吾ちゃん、さすがです。

私もこちらのツイートに同意↓

 

 

私がこの映画サイトの存在を知ったのは「ミッドナイトスワン」の公開前。

内田監督が「このサイトのクリップ数が凄く重要」「映画の命運を決める」「何の後ろ盾もない映画だからぜひ応援してほしい」

と、繰り返し何度も呼びかけておられたことから

そうなのか。

イマドキの映画ってそういう風に評価されるのか。

と、目からウロコだったのですが・・・

今もまだご存知ないNAKAMAも多いのかな・・・

 

*2022年7月24日正午頃の剛・慎吾・吾郎出演の映画のクリップ数の比較↓

 

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「サバカン」は6千台。

まだ公開日が決まっていない11月の「窓辺にて」が既に4千台。

それに比べたら、やはり「犬チャリ」は少ないのかな・・・

 

なぜこういう差がつくのかなぁっていうのが素朴な疑問。

映画の題材の好みの問題?

出演者を応援するファンの熱意の差?

はてさて、一体何なのでしょう。

 

とりあえず、本当に観に行くかどうかは別として

観たい!って意思表示でポチッとするだけで作品の応援が出来るって凄いと思うので

まだクリップしてない方はぜひご協力よろしくです。

個人的にはサバカンの上映館が我が県で1館→2館に増えていたことでクリップの効果を実感したので

犬チャリもぜひ増えて欲しいのよ・・・近くの映画館で観たいのよ・・・(超個人的願望)

 

そして、そのクリップの際に気を付けることも

私は「ミッドナイトスワン」の時に教わりました。

今はクリップ(+)をポチるだけでいい、ってことを。

観てないうちから「楽しみです!」とかコメント書き込むことは逆に一般の映画ファンから敬遠される原因になるそうな。

皆様、ご注意を

*過去にそのことを書いた記事置いておきます↓

 

 

そして

映画ファンが見るサイトはそれだけじゃないそうで・・・

 

応援出来る方は、他のサイトもチェック出来ればいいですねニコニコ

 

 

 

 

テレビの世界がまだまだ彼らを受け入れない今

ファンに出来ることはシンプルな数字で実績を積み上げて「次」に繋げていくことしかないと思うので

がんばりましょう。自分に出来ることを。