新しい地図が「LOVE POCKET FUND」を立ち上げたのが4月27日。
そこから毎日毎朝、公式さんが支援金の合計額を報告してくれることに、まず感心。
寄付は気持ちの問題だから、そこに拘る人はあまりいないと思うけれど
やっぱりこうして金額をハッキリ示してもらうと、同じ志の人がどれだけいるかわかって安心するし
「優しさ」の数が日に日に増えていくことが頼もしくて嬉しいから
地図さんはさすが「寄付をする側」の気持ちをよくわかっているなぁと改めて思う。
LOVE POCKET FUND@lovepocketfund■Information 4月28日AM9:30時点での皆様からのご支援金額のお知らせ https://t.co/azSDPSp8qx #lovepocketfund #ラブポケットファンド https://t.co/o9CdssRKuP
2020年04月28日 12:45
LOVE POCKET FUND@lovepocketfund■Information 4月29日AM9:30時点での皆様からのご支援金額のお知らせ https://t.co/KpHkLWBhAT #lovepocketfund #ラブポケットファンド https://t.co/BdTfWH2qBi
2020年04月29日 12:02
LOVE POCKET FUND@lovepocketfund■Information 4月30日AM9:30時点での皆様からのご支援金額のお知らせ https://t.co/KpHkLWSSsr #lovepocketfund #ラブポケットファンド https://t.co/fYykDhlC2s
2020年04月30日 12:01
そして、その「優しさ」が立ち上げからわずか4日で、1億円を突破したことに驚く。
LOVE POCKET FUND@lovepocketfund■Information ・5月1日AM9:30時点での皆様からのご支援金額のお知らせ ・「支援金使用用途」のご報告 https://t.co/KpHkLWSSsr #lovepocketfund #ラブポケットファンド https://t.co/mmYKfqqHK6
2020年05月01日 12:38
いや・・・本当は驚いていない。
稲垣吾郎
草彅剛
香取慎吾
その3人が前面に立ち、そして自身も基金の設立にお金を出したということが報道されたら
きっと多くの人がそれに呼応して賛同するだろうということはわかってた。
だって、彼らには今までの芸能活動の中で積み上げてきた実績があるから。
彼らが、SMAPが、この国が困難にみまわれた時に「僕たちに何が出来るだろうか」と悩みながらも「今、出来ること」と真摯に向き合ってきたことを、世間の多くの人達は知っているから。
だから
ファンであるなしに関わらず「彼らの基金なら信頼出来る」と自分の気持ちを託す人が沢山いるのだと思います。
それでも、それを売名や偽善だと言いますか?
彼らの志はそんな次元にはない。
彼らは自分の名前の重み、影響をよく知っている。
実名で寄付することで、その支援活動が世間に認知され裾野が広がっていくこともよくよくわかっているはずだから。
名前が出ることで起きる非難も批判も全て受けて立つ彼らの覚悟に、敬意を表したい。
そしてそれは、この人も同じだね↓
読売新聞オンライン@Yomiuri_Online中居正広さん、医療現場支援のため1千万円寄付…原監督ら呼びかけに賛同 https://t.co/rXn3sr5IJ4 #カルチャー
2020年05月02日 09:15
原監督の呼びかけに、というのが実に中居君らしいね(笑)
もちろん、寄付することだけが全てではないし、1人1人が自分の思う行動でこの困難な時を乗り越えていければ・・と思います。
こちらの検索も、今出来ることの一つとして、賛同しました。
Yahoo! JAPAN(ヤフー)@Yahoo_JAPAN_PR【「のりこえよう」検索で10円寄付】 5月1日から6日まで、Yahoo!検索で「のりこえよう」と検索すると、おひとりにつき10円をヤフーから医療従事者の支援活動に寄付します➡https://t.co/JsnuWy1ICL みなさ… https://t.co/YHO93uZKG2
2020年05月01日 00:00
そして「LOVE POCKET FUND」の素晴らしいのは
昨日の時点で、早くも支援金の具体的な活用方法を示してくれたこと。
子どもの支援、医療従事者への支援の内容を詳しく報告していることが凄いなと。
集まった金額の公表と共に、一体何にどんな風に使われるのか、ということがわかると寄付する側も安心します。
個人的には
「訪問看護師等が使用する防護服、マスク等の配備の検討」が、嬉しかった。
私は友人知人に沢山の訪問看護師がいます。
今の状況では、医療物資はまず「病院」が優先されることが多く、地域医療を支える訪問看護師までは充分な防護服は届いていないと聞きます。
そこに着目されたことだけで、このポケットの優しさは弱者の目線に立ったリアルを感じて泣きそうです。
私がポケットに入れた小さな気持ちが、巡り巡って私の友人達にも届くならそんなに嬉しいことはありません。
1回だけに終わらず、これから定期的にポケットに私の気持ちを入れていきたい。
「LOVE POCKET FUND」への寄付は、色んな方法で簡単に出来る仕組みになっています。
まだまだこれからも #いっしょにがんばりましょう