もし人生が100年あるんだとしても、私は既にその折り返し地点を過ぎている。
楽しいことだけ書きたいと9年前に始めたブログだけど、過ぎていく歳月の中でどうしても避けて通れない哀しい出来事はやっぱりあるわけで
ファンブログという趣旨からは外れてしまうけれど、今日はこの方に追悼の意を込めて書きたい。
西城秀樹さん。
ファンでした、とはとうてい言えない単なるお茶の間の一般人だけど
新御三家と呼ばれた3人の華やかな活躍は、私の思春期の入り口から青春時代にリンクしているから、懐かしい記憶のそこかしこに、秀樹さんも存在しました。
思えば
SMAPよりもうんと早い時代に、色んな面でパイオニアであった人でしたね。
アイドルの要素の中にワイルドやロックテイストを取り入れた人。
カバー曲をコピーではなく自分のものとして大ヒットさせた人。
アイドルだから主役。アイドルだから二枚目。という王道からはずれた形でドラマ出演をした人(私の中では「寺内貫太郎一家」がそれ)
漫画原作の実写版で主役をした人(映画「愛と誠」は衝撃的だった)
常にチャレンジャーでもあったのだろうなぁと思います。
自分の青春時代に毎日テレビで見ていた人が、子持ちの主婦になってから好きになったSMAPと共演し、空で口ずさめるぐらい耳に馴染んでいた彼のヒット曲の数々をコラボしている姿を見た時は、本当に嬉しかった・・・
森くんと歌った「傷だらけのローラ」 忘れられない。
エンディングトークも、面白かった。
*ちなみにこの時吾郎ちゃんは舞台出演で?欠席。初期のスマスマでは他の仕事が優先されてメンバーが1人2人足りないこと、よくあったから。
私の中の西城秀樹さんは、アイドルの幅を広げたカッコイイ人でした。
数えきれないほどのヒット曲を持つ彼ですが
私が一番好きだったのは、この曲かな・・・「ブルースカイブルー」
作詞:阿久悠 作曲:馬飼野康二 という昭和歌謡の王道コンビが作った名曲。
リリースされた当時ではなく
年月が経ってからこの歌をかみしめる様に歌うヒデキの、オーケストラに負けていない存在感と素晴らしい歌唱が胸に迫り泣けます![]()
この動画を、哀悼の意を込めて貼ります。
ヒデキ、青春の思い出をありがとう。
心からご冥福をお祈りいたします。




