それは彼らと私達の物語

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一冊の本を買いました。

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「SMAPと、とあるファンの物語」 乗田綾子 双葉社

 

今まで「小娘」というお名前でお仕事をされていたライターさんの初めての著作。

ご本人の呟き ↓

 

 

小娘さんはSNSを通してやり取りをしたこともある、私にとって大切な方の1人なので
初めてご本を出されるという、そのことが本当に嬉しかったです。
改めて
ご出版おめでとうございます。心からお祝い申し上げます花束
 
小娘さんとのやり取りのことは過去の記事に書いていますが → 2016.3.18 「This is Love @6スマ」
 
その時おっしゃっていた小娘さんの言葉を、もう一度書きます。
 
「私は今もずっと6人が好きですし、そして6人のSMAPをずっと思い続けているファンの方の気持ちも同じくらい大切で、それを2016年の今にどうしても形に表したくて、ああいう内容で誌面に持っていきました

一SMAPファンの立場として

「6人の思い、そしてその時からの地続きのファンの方の思いも、ちゃんと今のものとして大切に形にしたい」

ということが芯にある、と教えてくれた小娘さん。

そういう思いを持った方が、プロとして世に色々な記事を発信してくださることが本当にありがたいと思っていました。

 

今回の本を出すことになった経緯についてはご自分のブログに詳しく書かれています。

「小娘のつれづれ」 大事なお知らせ/このたび、初めての著書が発売されることになりました

その中の一部を、引用させていただきます。

 

>結果的には2017年のSMAPにとって大きな意味をもつ、ものすごいタイミングで書店に並ぶことになりますが、9月のSMAP6人が新たな一歩を踏み出すように、ファンがそれぞれの場所でSMAPへの大切な思いを形にするように、私も同じ時代の一人として、自分の意思で新しい日々をSMAPとともに前向きに生きる。

そういう心持ちで、この本を出します。

 
本当に、ものすごいタイミング・・・
でもこれもきっと、神様が与えたタイミングなのかな?と思います。
 
メンバー3人の退所が目前に迫り、マスコミはまた面白おかしく出ていく3人、残る2人、そしてSMAPそのもののことを扇動的な見出しを付けてネタにするばかりで
そういうものが嫌でも目に入ってくる今、ファンの心は決して穏やかではいられない。
 
そんな時期に、ガチファン(笑)である小娘さんが書かれた本の存在は、私達にとってどれだけの救いとなることか。
「あの頃の未来に私たちは立ってはいないけど」
という副題が示すように、この本はファンの思いに寄り添うような・・・そんな内容です。
小娘さんがSMAPと出会い、現実の生活の中で泣いたり笑ったりしながら日々一生懸命生きていく中で、SMAPというアイドルの存在が、いかに自分を支えてくれていたのか・・・
そのことが、とても真摯に綴られています。
本の中で読むのは小娘さんの人生の物語ではありますが、これはファンなら誰もが経験している「自分の物語」でもあるように感じました。
 
読んだら涙が止まりませんでした・・・涙
 
足かけ29年の長きに渡る年月の中でSMAPというグループに起きる数々の出来事。
その時彼らが何を思いどんな言葉を残していたのか、そのことが膨大なデータを基に細かく書かれています(「*」の注釈・解説がまた、ありがたくも秀逸ww)
もう既に知っていることも多いんだけど
改めてそのストーリー、彼らの発言、を辿ってみたらものすごいリアルに当時の思い出が蘇ってきて
ぶわーっと涙が溢れてきました・・・涙
 
特にね
やっぱり、森くん脱退の箇所は・・・当時の胸の痛みまで再生される気持ちになった。
あの頃の思いと
そして、つい数日前に大阪で会えた森くんの笑顔が重なって
あの時(1996年春)まさか、21年後にこんな未来が待っていようとは本当に、1ミリ足りとも想像出来なかったことなので
色んな思いで胸がいっぱいになって泣けて泣けて仕方なかった涙
 
きっとね
ファンそれぞれに、読む箇所で泣きのポイントが違うと思うけど
歴の長さではなくて、自分がSMAPを好きだと思った瞬間から成立する「彼らと私の物語」って誰にでもあるはずだから
ぜひこの本で、それを再確認してみてはいかがでしょう(あなたの泣きポイントはどこだったか、よかったら教えて・笑)
 
そして、この本を読んで改めて思ったこと。
以前小娘さんが私に教えてくれた「6人の思い、そしてその時からの地続きのファンの方の思い」という言葉・・・
「地続き」
という言葉の意味を改めて噛みしめました。
あの時、SMAPが6人から5人になっても、彼らの地面は断ち切られなかった。
森くんだけ、立つ場所は違ってしまったかもしれないけれど
彼らの思いはずっと同じ大地に根差していたと、今この時だからこそ、確信が持てる。
それはファンもまったく同じではないでしょうか。
 
2017年9月9日
彼らの立つ場所は、また新たに分かれていくけれど
6人が同じ大地に立っていることに変わりはない、と信じています。
彼らの思いも、ファンの気持ちも
この先もずっとずっと「地続き」だから。私はそう思ってる。
 
最後に、もう3年前になるけど
小娘さんが札幌で「Mr.S」ライブを観た時に呟かれていた感想を貼ります ↓
このエピソードが私、本当に大好きで。
そして、この「嘘みたいな本当の話」が、SMAPの奇跡であり絆であり地続きの未来であると信じています。
 
そして、発売された小娘さんの本の帯(背面)にはこんなフレーズが。
「思い描いていた未来とは、だいぶ違っていたけれど
もう明日が待っている!」
 
 
小娘さん、素晴らしい本を私達ファンに届けてくださって本当にありがとうございました。
心からの感謝を込めてスマイル
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